レペゼン新潟!Hilcrhymeが地元について語る!

スペシャル | 2019.06.12 12:00

編集部:Hilcrhymeさん、地元・新潟のエピソードを教えてください。

地元であり、現在も変わらず住み続けている街です。
新潟で僕がおススメするのは、やはり「人」でしょう。あったかいんですよ、人が。団結力も強いし。もう、新潟の人たちが愛しくてたまらないです。
地元だと僕も車で買い物に行くこともあるんですが、買い物を済ませて駐車場に戻ってくると、ペンを持った男子たちが、サインをもらおうと自分の車の前で待ってくれているんです。僕は乗っている車も公表してるし、ナンバーも全て109(TOC)ですから 、見つけて集まってきてくれるんです。そこでプチサイン会が始まるという(笑)。このように若い子が僕の活動に憧れを抱いてくれるのは非常に嬉しいことですね。それこそ、その子たちの為に毎日サイン会を開いてもいいぐらい(笑)。でも、そういった若い子のみならず、もっともっと幅広く色々な人に寄ってきてもらわねばと常に思ってます。
対して、年上の方や年配の方々にも非常に良くしていただいてます。自分の最終的な新潟での目標は、どの店でも「顔パス」で、新潟のどこのお店に入っても、お金がかからない、それが理想です(笑)。
あとは新潟を「音の鳴る街」にしたいですね。現在新潟では、街のスピーカー等から音楽が流れる状況がないんです。是非、新潟を音の鳴る街にしたいし、逆に音に溢れる街にしたい。その想いは昔から強くあります。
これを始め、この地元・新潟にどれだけ還元できるかを自分の使命として常に考えています。そこはブレずに今後もずっとやっていきたいですね。

編集部:『新潟の自慢といえば「人」!』と即答されていたのが印象的でした。Hilcrhymeさん、素敵なお話をありがとうございました!
  • インタビュー

    池田スカオ和宏

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