編集部:浜崎さん、初めて立ったステージにまつわるエピソードを教えてください!
浜崎香帆「ピアノの発表会」
浜崎香帆
幼稚園の年少さんの頃に出たピアノの発表会ですね。ドレスを着て出ました。たぶん、白か黄色だったと思います。
弾いた曲は全然覚えてないですね。仲良し3人組の女の子がいて。発表会が始まる冒頭で、3人でステージに出ていって、これから始まりますという感じでお辞儀をした気がします。そのなかのお幼馴染の1人がおたふく風邪にかかってて。当日顔がパンパンに腫れてたんですよ!そのことだけは、なぜかめっちゃ憶えてますね。
それ以来、ピアノの発表会は毎年出てました。中学校の1,2年生ぐらいまで。ピアノが好きというよりも、発表会が好きでした。練習は本当に嫌いで。ただただ発表会とかコンクールに出たいがために頑張ってました。その頃からステージに立つのが好きだったんですかね。ドレスを着て、人前に立つのが楽しかったんですよ。ドレスはピアノの先生の娘さんが沢山もってたので、ゴージャスなドレスは借りたりしてました。
弾いた曲は全然覚えてないですね。仲良し3人組の女の子がいて。発表会が始まる冒頭で、3人でステージに出ていって、これから始まりますという感じでお辞儀をした気がします。そのなかのお幼馴染の1人がおたふく風邪にかかってて。当日顔がパンパンに腫れてたんですよ!そのことだけは、なぜかめっちゃ憶えてますね。
それ以来、ピアノの発表会は毎年出てました。中学校の1,2年生ぐらいまで。ピアノが好きというよりも、発表会が好きでした。練習は本当に嫌いで。ただただ発表会とかコンクールに出たいがために頑張ってました。その頃からステージに立つのが好きだったんですかね。ドレスを着て、人前に立つのが楽しかったんですよ。ドレスはピアノの先生の娘さんが沢山もってたので、ゴージャスなドレスは借りたりしてました。
編集部:幼い頃からステージに立つことが好きだったという、いまに繋がるかわいらしいお話でした。
浜崎さん、ありがとうございました!
浜崎さん、ありがとうございました!