ニューアルバム『HAIL MARY』をひっさげた「THE MODS TOUR 2016“HAIL MARY”Round 1」初日の川崎CLUB CITTA’の模様をフォトレポート!60年代モッズ・サウンドをベースにしたナンバーから、高速R&R、そしてソウルフルなバラードまで、このアルバムが中心となることがアナウンスされていた “Round 1” 。デビュー35周年、何よりライヴにこだわって来たTHE MODSが届けてくれた魂の演奏は、凄まじいエネルギーを放ち、観客の魂を鼓舞していた。現在、半月板損傷の治療に専念している森山だが、ツアーは10月15日、約束の地・日比谷外大音楽堂まで発表されている!ツアー初日にご来場のFAN’S VOICEとCOOLなファッションをご覧頂き、ライヴへのカムバックを楽しみにお待ち下さい!
THE MODS TOUR 2016“HAIL MARY” Round 1
2016年4月1日(金) CLUB CITTA’
LIVE PHOTO:斉藤ユーリ
ご来場のお客様に質問!
1. THE MODSとの出会いはいつ頃、どんなきっかけ?
2. THE MODSの音楽やLIVEはどんな存在ですか?
3. THE MODSのLIVEに行くときのファッションのポイントは?
4. 本日のLIVEの感想を教えてください。
5. 35周年を迎えたメンバーにメッセージをお願いします!
ロッカホリッカーBros.
1.
兄:10歳くらいの頃、CMでモッズの姿が(マクセルのCM、「激しい雨が」)。高校生くらいの頃またTVからモッズの曲が(「UNDER THE GUN」)。
弟:兄に聴かされて…小2から「不良少年の詩」を聴いてました。
2.
兄:いつも支えてもらっている、明日へと向かっていける、かけがえのない存在。
弟:色々なジャンルを聴いても結局は帰ってくる存在の1つ。
3.
兄:なるべくシンプルに、基本は黒!!
4.
兄:いつものように新旧織り交ぜて…オールドファンにはタマリマセン!!
弟:ウワサに聞いていた「ゴキゲンRADIO」→「記憶喪失」、最高でした!
5.
兄:いつもありがとうございます。最後のその時までSTAY CRAZY!Let’s ROCK!!一緒にくっついていかせてもらいます。
弟:いつかは終わりが来るのだけれど…まだまだLIVEが見たいです。
Addiction store
1. 1989
2. パンクの神様
3. スリムデニム、革ジャン
4. 青春にもどった
5. おめでとうございます。これからも「ゴキゲンRADIO」!
WSHO
1. 高校生
2. 人生を共に歩んできた存在
3. 流行に流されないロックスタイル
4. 関東でのライブは毎回参加させていただいています。毎回モッズにはパワーを貰ってます!!
5. 最高~!!これからも一緒に歳を重ねていきたいです。
まめ&pk
1. 30数年前、姉のすすめで。
2. 人生に必要なもの、私にとってなくてはならないもの、まっすぐな気持ちになれるもの。
3. 気合い!
4. 何年たっても変わらず元気をくれるメンバーに感謝しています!!
5. 体に気を付けて頑張ってください。
岩成康治
1. 10代の時
2. 愛する存在
3. 普段着
4. 泣けてきます。もりやんありがとう。THE MODSありがと。
5. いつまでも愛しています。