編集部:安月名莉子さんが初めて立ったステージを教えてください!
安月名莉子初めてステージに立ったのは、子供の頃のピアノの発表会です。家であんなに練習してたのに、ステージに立つとピアノがピアノに思えなくなったというか、「いっぱい棒が並んでる!」ってパニックになってたくさん間違えました。
でも歌という意味では、世田谷パブリックシアターで行われたミュージカルのステージですね。小学3年生の時でした。自分ではこんなに大きく踊っているつもりなのに、舞台ではすごく小さく思えてしまって、ものすごく張り切って踊りました。舞台の上って、いや世界ってこんなに広いんだって思いました(笑)。
ギターを持って立ったステージでいうと、大学生の頃になります。ライブハウスでした。ステージに立つという感覚はすでに慣れていましたけど、ピアノやミュージカルの時と一緒で、ギターを抱えて立つステージの感覚に最初は戸惑ったりして、「伝えたいことが届いているか」って不安になることもありました。ステージに立ちながら、だんだんと感覚を掴んでいった気がします。
でも歌という意味では、世田谷パブリックシアターで行われたミュージカルのステージですね。小学3年生の時でした。自分ではこんなに大きく踊っているつもりなのに、舞台ではすごく小さく思えてしまって、ものすごく張り切って踊りました。舞台の上って、いや世界ってこんなに広いんだって思いました(笑)。
ギターを持って立ったステージでいうと、大学生の頃になります。ライブハウスでした。ステージに立つという感覚はすでに慣れていましたけど、ピアノやミュージカルの時と一緒で、ギターを抱えて立つステージの感覚に最初は戸惑ったりして、「伝えたいことが届いているか」って不安になることもありました。ステージに立ちながら、だんだんと感覚を掴んでいった気がします。
編集部:緊張して頭が真っ白になるあの感覚、誰もが経験したことがあると思います。
それでもまたステージに戻ってきてくださり良かったです!
これからもたくさんの素敵な歌を届けてください。
安月名さん、ありがとうございました!
それでもまたステージに戻ってきてくださり良かったです!
これからもたくさんの素敵な歌を届けてください。
安月名さん、ありがとうございました!