松本 隆の作詞活動50周年を記念したオフィシャルプロジェクトの集大成として、11月5日(金)・6日(土)の2日間にわたって日本武道館で開催される「風街オデッセイ2021」。
第一夜、第二夜ともに出演する「はっぴいえんど」をはじめ、出演者として時代・世代を超えた豪華アーティストたちが名前を連ねている。公演まで7日前と迫った本日、最終出演アーティストが発表された。新たに出演が決まったのはB’z。1988年にデビューして以来、日本のロックシーンの先頭を走り続ける松本孝弘(ギター)と稲葉浩志(ボーカル)による最強のロックバンド。7月14日にリリースされた松本隆のトリビュートアルバム『風街に連れてって!』にも参加しており、B’zとして実に16年ぶりとなるカバー曲「セクシャルバイオレットNo.1」を発表した。日本武道館でのパフォーマンスにも期待が高まる。
B'zコメント
この度は風街オデッセイ2021にお誘いいただきありがとうございます。
素晴らしいミュージシャンのみなさんに混じって、その時代に想いを馳せながらセクシャルバイオレットNo.1をプレイできるなんて本当にゾクゾクします。
どうぞよろしくお願いします。
B'z / 松本孝弘・稲葉浩志
この度は風街オデッセイ2021にお誘いいただきありがとうございます。
素晴らしいミュージシャンのみなさんに混じって、その時代に想いを馳せながらセクシャルバイオレットNo.1をプレイできるなんて本当にゾクゾクします。
どうぞよろしくお願いします。
B'z / 松本孝弘・稲葉浩志
出演者が出揃ったところで、10月31日(日)10時よりチケットの一般販売がスタートする。両日ともに出演する「はっぴいえんど」をはじめ、日本の音楽界を代表するアーティストたちが日本武道館に集結し、松本 隆が創り上げた歌詞の世界観を再現。歴史的な2日間となる貴重なステージを、世代を超えた多くの人に体感してもらいたい。