ビッケブランカが、NHKドラマ10『群青領域』の主題歌「北斗七星」を10月22日(金)にデジタルリリースする。
「北斗七星」は書き下ろし楽曲で、印象的なサビや冬の寒さと心の暖かさを感じさせるストレートな歌詞にも注目の極上のピアノバラード曲となっている。
ティザー動画も公開され、ビッケブランカとNHKドラマ10『群青領域』のプロデューサー・小松昌代のコメントも到着した。
ビッケブランカ
脚本を読ませてもらい、曲の構想が浮かんでから、曲の軸が視えてくるまで、すごく早かったのを覚えています。
優しくありながら強くある、そしていつも近くにあると思える曲を作れたらと思って書きました。
海の人間たちに進む海路を教える北極星、その北極星の場所を知らせる星列が北斗七星です。
そんな様に、進むべき道へと導けるような歌になれと願いました。
歪な形なのに美しく視えるのは本当に不思議ですよねえ!
ドラマの中でどんな役割を担えるか、とても楽しみにしています!
脚本を読ませてもらい、曲の構想が浮かんでから、曲の軸が視えてくるまで、すごく早かったのを覚えています。
優しくありながら強くある、そしていつも近くにあると思える曲を作れたらと思って書きました。
海の人間たちに進む海路を教える北極星、その北極星の場所を知らせる星列が北斗七星です。
そんな様に、進むべき道へと導けるような歌になれと願いました。
歪な形なのに美しく視えるのは本当に不思議ですよねえ!
ドラマの中でどんな役割を担えるか、とても楽しみにしています!
プロデューサー・小松昌代
ドラマ「群青領域」は10話からなる、キム・ジュニというひとりの人間の再生の物語ですが、
かかわる人々との優しいつながりの物語でもあります。
物語の終わりを包む音楽はどなたにー。
そう思った時まっさきにビッケブランカさんの囁くような声が耳に忍び込んできました。
驚くほど自然に。
あの繊細でのびやかな声と優しい息遣い。まだ船出さえしていない物語の進む先にかすかな光が差し込んだ瞬間です。
そしてー。「北斗七星」の最初のフレーズから、すでに泣きそうになりました。
冬の空気とやわらかな陽射し。どこまでも広く(空のような)深い(海のような)旋律と、優しいまなざしのこもった言葉たち。
「ひとりじゃない」のだと、そっと手を包んでくれるような、この歌を聴きながら深呼吸をすれば、たいがいのことは大丈夫です。
主題歌「北斗七星」のその先の物語まで知りたくなるような、素敵な素敵な歌をありがとうございます。
ドラマ「群青領域」は10話からなる、キム・ジュニというひとりの人間の再生の物語ですが、
かかわる人々との優しいつながりの物語でもあります。
物語の終わりを包む音楽はどなたにー。
そう思った時まっさきにビッケブランカさんの囁くような声が耳に忍び込んできました。
驚くほど自然に。
あの繊細でのびやかな声と優しい息遣い。まだ船出さえしていない物語の進む先にかすかな光が差し込んだ瞬間です。
そしてー。「北斗七星」の最初のフレーズから、すでに泣きそうになりました。
冬の空気とやわらかな陽射し。どこまでも広く(空のような)深い(海のような)旋律と、優しいまなざしのこもった言葉たち。
「ひとりじゃない」のだと、そっと手を包んでくれるような、この歌を聴きながら深呼吸をすれば、たいがいのことは大丈夫です。
主題歌「北斗七星」のその先の物語まで知りたくなるような、素敵な素敵な歌をありがとうございます。
そして、全国ホールツアー「FATE TOUR 2147」 の追加公演が、11月6日(土)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催される。チケットは、明日10月23日(土)より一般発売が開始されるので、あわせてチェックしよう。
デビュー5周年イヤーに向けて加速し続けるビッケブランカに注目!