黒木渚が、2021年7月7日(水)に4th album「死に損ないのパレード」をリリースする。
2度どん底に突き落とされ、死と対峙し、そこから這い上がってきた黒木渚だからこそ書けるタイトル「死に損ないのパレード」。
表題曲「心がイエスと言ったなら」は、自身の応援歌でもあり、今、コロナで打ちのめされている人、苦しい中でも挑戦している人、マイノリティーで息苦しい思いをしている人。そういう人々に寄り添った楽曲でもある。
今作は昨年12月にリリースされた「ダ・カーポ」と今年3月にリリースされた「竹」のデジタルシングル2曲、現ツアーメンバーと共にREC当日に即興でリアレンジしたデビュー曲「あたしの心臓あげる」、そして新曲5曲を含む全8曲のフルアルバム。
初回限定盤Aには、昨年2月に開催された前作「檸檬の棘」ツアーファイナルのライブ映像から厳選された6曲が、初回限定盤Bには昨年12月に配信されたオンラインライブ「ダ・カーポ」がDVDとしてフルパッケージされている。
さらにラストラムのオンラインショップでは、黒木渚自身がデザインしたオリジナル百鬼夜行Tシャツ付きのCDも販売される(百鬼夜行Tシャツ付きCDは完全受注生産)。
詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。