──そして5月30日、31日の東京SGC HALL ARIAKEでの2daysは、すっかり恒例となった紙テープ応援OKの公演です。昔のライブでは普通にあった紙テープ応援も、今の時代には大変貴重ですね。
こういう光景を今、目の当たりにできるなんてなかなかないことですよね。紙テープの乱舞は本当に綺麗なんです。後楽園球場の時も、紙テープが舞っている様子をステージ上から見て、「この光景を忘れないようにしよう」と心に刻んだ瞬間でした。あの時と同じ経験ができるのは、歌い手冥利に尽きます。
伊藤 蘭 〜Over the Moon〜 コンサートツアー 2024-2025|2025年1月25日(土) 東京ガーデンシアター(有明)|撮影:近藤みどり
──初めて蘭さんのコンサートに足を運ぶ方にとっては、驚きの光景かもしれません。
初めて見る方は、びっくりしちゃうと思いますが、当時から応援してくださっている方たちは慣れていますし、新しいファンの方に紙テープを分けて、投げ方や投げるタイミングも教えてくださる、という話も私のところに届いています。そうやって初めての方と、ずっと応援してくださる方でコミュニケーションを取られているのも嬉しいですし、紙テープは今や、私のコンサートでしか見られない光景だと思うので、皆さんもぜひ体験してください。
──毎年、コンサートツアーを行うことで、日頃から体力をつけ、モチベーションを上げるために、何か特別なことをなさっているのでしょうか。
エクササイズで内転筋を鍛えるようにしています。有酸素運動もダンスに近いものを取り入れて、毎日ストレッチやアイソレーションも行って、肩甲骨を柔らかくしておくようにしています。でも、私のことですから「今日は…いいかな」という日もありますよ(笑)。スタジオに入って練習するときは、マネージャーと2人きりですが、日によってテンションが低いままのこともあるんです。そうするとマネージャーがすごく盛り上げてくれて、拍手や「ランちゃん!」って声援をくれたり、ペンライトもないのに振っている真似をしたり、紙テープもエアーで投げてくれて(笑)。お客さんの気持ちになってモチベーションを上げてもらっています! やっぱり自分に無理をせず続けることが大事ですね。
──自分の輝きを絶やさないために、アーティストとして大切にされていることは?
ずっと輝き続けようとするのも疲れると思うので(笑)オン、オフの切り替えを大事にすることでしょうか。たまにはモードを変えて気分をあげるのは大事な事ですよね!
暗転のステージにパッと照明が差し込んで何かが始まる瞬間は誰でもワクワクしますよね。
アルバムタイトルの『Bright on』は、スイッチをオンにして光をともそう、輝き続けよう!そんな意味の「on」でもあります。オフモードから一転して「さぁ、ここからはキラキラした時間よ!」という合図のようなものかもしれません。
楽曲もやはり煌めきを感じるような曲が多いので聴いた方が晴れやかな明るい気持ちになってくださったら嬉しいです。
暗転のステージにパッと照明が差し込んで何かが始まる瞬間は誰でもワクワクしますよね。
アルバムタイトルの『Bright on』は、スイッチをオンにして光をともそう、輝き続けよう!そんな意味の「on」でもあります。オフモードから一転して「さぁ、ここからはキラキラした時間よ!」という合図のようなものかもしれません。
楽曲もやはり煌めきを感じるような曲が多いので聴いた方が晴れやかな明るい気持ちになってくださったら嬉しいです。
──それでは、初めて蘭さんのステージをご覧になる方たち、これまでずっと応援してくださっている方たちも含め、今回コンサートに足を運んでくださる皆さんに、メッセージをいただけますか。
キャンディーズの頃は、まだ小さい子どもで「コンサートに行けなかった」という方も結構来てくださるそうです。初めていらしてくださる方はビックリしちゃうかもしれませんが、めげずに楽しんでください!(笑)。そして、いつも応援してくださってる皆様も、大事なお時間を使って、来ていただくコンサートです。短い時間ですが、一緒に同じ時間を共有して、音楽を通して盛り上がって楽しみましょう!
PRESENT
直筆サイン入りサコッシュを2名様に!
※転載禁止
受付は終了しました








