2人体制となった空想委員会が、5月から12月にかけてワンマンツアー「Welcome Home」を開催。
また、ツアーと並行して配信シングルのリリースを重ねていく“バックホーム体制”を行う。
ツアーは、2023年5月6日(土)渋谷GUILTYから2023年12月9日(土)下北沢シャングリラまで計15公演行われる。
今回ライブを行う会場は、昨年行ったワンマンライブツアーと全く同じ会場となり、2人体制になって改めて全国のファンに音楽を届けにいくツアーとなる。
2月18日(土)より各公演のチケット先行予約の受付が開始された。
さらに、ツアーに先駆けて新体制でのライブを気軽に体感してもらうためのライブ「チュートリアル」、そして空想委員会が最初に東京でライブを行った縁のある会場で行う企画「フラッシュバック」も開催予定。
詳細は決まり次第発表となるが、それぞれ3月と4月に開催予定とのこと。
「空想委員会として音を鳴らし続ける場所を守る」ということをテーマに大きな動きを見せようとしている。
2月より空想委員会ファンクラブ「CUBE」の内容も彼らの音楽をより楽しめるよう、内容が大きく刷新されたのでこちらにも注目してほしい。
≫ 空想委員会ファンクラブ「CUBE」
三浦隆一(Gt.Vo)コメント
2人体制となった空想委員会でどんな音を鳴らせるのか、どんな歌を歌えるのか。
それを全国のファンの皆さんと一緒に探し、確かめ、一つ一つ積み上げていくツアーになりそうです。
ツアーが終わる頃には空想委員会という帰ってくる場所がより強いものになっていたらいいなと。
「おかえりなさい」と言いたいし、「おかえりなさい」と言われたいです。
2人体制となった空想委員会でどんな音を鳴らせるのか、どんな歌を歌えるのか。
それを全国のファンの皆さんと一緒に探し、確かめ、一つ一つ積み上げていくツアーになりそうです。
ツアーが終わる頃には空想委員会という帰ってくる場所がより強いものになっていたらいいなと。
「おかえりなさい」と言いたいし、「おかえりなさい」と言われたいです。
岡田典之(Ba.)コメント
空想委員会が2人体制となって、どんな音になるんだろう?と不安な方も多いと思います。
でも今できる音楽とそこからの可能性を見てもらえるように、そしてより楽しんでもらえるように僕たちは頑張ります。
空想委員会はとても大切な場所です。
全力で守ります。岡田典之(Ba.)コメント
空想委員会が2人体制となって、どんな音になるんだろう?と不安な方も多いと思います。
でも今できる音楽とそこからの可能性を見てもらえるように、そしてより楽しんでもらえるように僕たちは頑張ります。
空想委員会はとても大切な場所です。
全力で守ります。
空想委員会が2人体制となって、どんな音になるんだろう?と不安な方も多いと思います。
でも今できる音楽とそこからの可能性を見てもらえるように、そしてより楽しんでもらえるように僕たちは頑張ります。
空想委員会はとても大切な場所です。
全力で守ります。岡田典之(Ba.)コメント
空想委員会が2人体制となって、どんな音になるんだろう?と不安な方も多いと思います。
でも今できる音楽とそこからの可能性を見てもらえるように、そしてより楽しんでもらえるように僕たちは頑張ります。
空想委員会はとても大切な場所です。
全力で守ります。