「アイシティ」「コフレドール」など、CM音楽の第一線で活躍し、また藤原さくらのNewAlbumにて『春の歌』『Someday』他の楽曲プロデュースなど幅広く手がけている永野亮率いるAPOGEEが、待望のワンマンライブをShibuya WWWで開催!
2013年の再始動以降は、4thフルアルバムの発表、ap bank fes 2016への出演などマイペースながらもコンスタントに活動のコマを進めているAPOGEE。 Awesome city club、GREAT3 らとの共演イベントが続いたが、今回は2015年3月LIQUIDROOMで行われた『LIVE OF BLUE』以来2年8か月ぶりのワンマンイベントとなる。 APOGEE初WWWでの貴重なワンマンライブ、この機会をぜひお見逃しなく!
なお、本日からオフィシャルで先行エントリー受付開始!(~6月8日まで)
一般販売は6月11日(日)より開始。
APOGEE
2003年に結成された、永野亮(Vo. & G.)、間野航(Dr. & Cho.)、大城嘉彦(Syn. & G.)、内垣洋祐(Ba. & Cho.)の4人からなるバンド。2006年にSingle「夜間飛行」でデビュー以降、「Fantastic」「Touch in Light」「夢幻タワー」と3枚のAlbumを発表。2014年8月6日に、5年振りとなる待望のニューアルバム「OUT OF BLUE」をリリースし話題となった。
徹底的に作り抜かれた無駄のないスリーピースと圧倒的な存在感を放つシンセサイザーの音色に、純粋に美しい歌声とメロディが創り出すユニークなサウンドは、ロックという形だけにとどまらない普遍的な「歌」としての心地よさをも併せ持つ。ニューウェーブ等80年代音楽の色濃い影響を受けながらも、ブラックミュージックやエレクトロニカを含めた数多くの音楽要素をハイブリッドさせた彼らの音楽は、現在も多くのファンやミュージシャンから支持されている。