鹿野 淳が主宰する音楽ジャーナリスト養成学校「音小屋」、11月より開講する2講座の受講生を8/19(⽔)より募集開始

ニュース | 2026.08.19 12:00

⾳楽ジャーナリストであり、⾳楽雑誌MUSICA、VIVA LA ROCK、TOKYO ISLAND、CANNONBALLなどを⽣み出した⿅野 淳が主宰する⾳楽ジャーナリスト養成学校「⾳⼩屋」。
2012年より実施している⾳⼩屋を経た⽣徒達は現在、レーベル会社、編集者、ライター、コンサートプロモーター、プロダクション、そして⾃分でメディアを⽴ち上げるなど、多くの⾳楽業界⼈として⾶び⽴っている。
⾳楽ジャーナリズムやイベントの⽴ち上げなどを⽬指す実践的な講座として、⼤いなる影響⼒を持った少⼈数の学校だ。

その記念すべき15年⽬を迎えた⾳⼩屋が2026年11⽉より順次新規講座を開講。本⽇8⽉19⽇(⽔)より受講⽣の募集を開始した。
開講するのはまず、⿅野 淳(⾳⼩屋主宰、MUSICA発⾏⼈)が講師を務め、⾳楽ライターとしてのライティングスキルを磨くコツ、編集者的な⽴場からの⾳楽の新しい伝え⽅、そしてこれからのメディアの在り⽅をテーマとする「ジャーナリズム科」。
そしてもう⼀つは、春の⼤型ロックフェスティヴァルVIVA LA ROCKを主催運営する、プロデューサー、コンサートプロモーター、プレイガイド、飲⾷出店管理、コンサート制作、舞台監督などが講師を務め、来春開催のVIVA LA ROCK 2027と連動する形でフェス制作を実践的に学ぶ「フェス&イベント科」。2講座いずれも12名〜14名の少⼈数制で、約半年間にわたる⻑期講座となる。

詳しい⽇程や応募⽅法は⾳⼩屋の告知サイトを参照して欲しい。
実際にメディアやフェスの現場で活躍する講師達から学べる貴重な機会をお⾒逃しなく。

⾳⼩屋主宰 ⿅野 淳 メッセージ

2012年より開講し続けている⾳⼩屋も15年⽬を迎えることになりました。そんな節⽬である今期の新規講座を公開、および募集します。

そもそも当初から⾳楽ジャーナリストや⾳楽メディアを⽬指す若⼿が減っていることや、その職についてもどうやって⾳楽メディアを牽引していいかわからない⼈が増えている危機感の中で、新しくシーンを彩っていくメディア⼈を⽣み出すべく、少⼈数のジャーナリスト寺⼦屋のようなものとして⾳⼩屋を始めました。
しかし続けている中で今や⽣徒達は⾳⼩屋を経て、レーベル、編集者、ライター、コンサートプロモーター、プロダクション、IT企業、そして⾃分でメディアを⽴ち上げたり起業するなど、たくさんの⽅々が様々な職に就き、希望に満ちたアクションを起こし続けています。本当に明⽇の⾳楽業界を牽引する⼒になってくれて、喜ばしい限りです。
正直、⾳楽メディアのこれからは混沌としているし、もっとそこに特化して⾏きたいのは⼭々ですが、⾳楽メディアは今まで以上に⾳楽業界全体との連携が求められていますし、それが未来に繋がるのは明らかです。よって、これからも⾳⼩屋から多くの⾳楽業界⼈が輩出されることを願い、今期も開設させてもらいます。

今回も恒例の2講座を開講します。
⾳⼩屋の根源的な⽬的である、今の時代なりの⾳楽ジャーナリズムに携わり、変わりゆくリスニング環境やシーンをどう捉え、どう論じたり綴るのかを学ぶ「ジャーナリズム科」。
そして今の⾳楽業界&エンターテイメント業界を最も⼤きな⼒として⽀えているライヴ、フェス、イベントの1から100までを学んでもらう「フェス&イベント科」。
2つのクラスによる、約半年間にわたる⻑期講座を今年も開講します。

⾳楽ライターとしてのライティングスキルを磨くコツ、⾳楽の新しい伝え⽅、これからのメディアの在り⽅をテーマとする「ジャーナリズム科」は、僕⾃⾝が講師を務め、様々な経験に基づくレクチャー、および実際に⽣徒が執筆したレヴューを添削したり、編集会議を開いて模擬取材を敢⾏して原稿を制作したり、⽣⾝の⾳楽ジャーナリズムを熱く体験してもらいます。

「フェス&イベント科」は、来年もGWにGMOアリーナさいたまにて開催予定の春の⼤規模ロックフェス「VIVA LA ROCK 2027」と連動した授業となります。こちらの講座は、VIVA LA ROCKを主催運営する、プロデューサー、コンサートプロモーター、プレイガイド、飲⾷出店管理、コンサート制作、舞台監督などが講師として講義をし、ライヴやフェスなど、エンターテイメント全般のノウハウを極めて⽣々しくも楽しく伝授します。

2講座とも現場感覚がものを⾔う講義となりますので、「我こそは!」と思う⽅々、熱い応募を待っています。本気でやらないとメディアへの道も閉ざされ、職に就いていただくフェス⾃体も駄⽬になってしまう⼤切なものなので、あくまでも真剣に⾷らいついてきてくれる⽅のみを、今期も⼼から待っています。

⾳⼩屋主宰:⿅野 淳

INFO

【⾳⼩屋2026-2027・各講座⽇程&詳細】

★「ジャーナリズム科」
講師:⿅野 淳(⾳⼩屋主宰、MUSICA 発⾏⼈)
⾳楽ジャーナリスト、⾳楽ライター、⾳楽編集者など、⾳楽メディア全般を⽬指す講座です。⾳楽の⾔葉や⽂字による伝え⽅、これからのメディアの在り⽅を中⼼とする講座になります。ストリーミングサービスの普及、新たなヒットチャートの浸透、世界が近くなったシーン、動画サイト発のムーブメントなど、テクノロジーの発達を前提にメディアも新たなルールや⽅法論が⽣まれています。そんな中で、時代に振り回されずに、むしろ時代を振り回す⾔葉や⽂章や記事の価値をどう⾼めていくか? ⾳楽ジャーナリストとしてのノウハウを実際にさまざまな作業(原稿執筆、取材、編集会議等)をしながら、⿅野から学んでもらいます。

 

■開催⽇程(全15回、全⽇⽉曜⽇)
2026年:
11⽉2⽇ / 11⽉9⽇ / 11⽉16⽇ / 11⽉30⽇
12⽉7⽇ / 12⽉14⽇ / 12⽉21⽇

 

2027年:
1⽉18⽇ / 1⽉25⽇
2⽉1⽇ / 2⽉8⽇ / 2⽉15⽇
3⽉1⽇ / 3⽉8⽇ / 3⽉15⽇
※時間は全⽇程、20時〜22時。各講座約2時間。

 

★「フェス&イベント科」
講師:VIVA LA ROCKの中枢スタッフ

 

フェスやイベントの企画制作プロデュースをできるようになるためにゼロからを学ぶ講座です。来春もGWに開催予定の⼤規模ロックフェス「VIVA LA ROCK 2027」を運営、制作、プロデュースする講師陣が、フェス制作のドキュメンタリーをそのまま授業に持ち込みます。今回で11度⽬の試みになりますが、最終的にVIVA LA ROCK 2027の極めて重要なポジションで働いていただく、つまり半年間でそれが完璧にできる⼈材になるためのライヴ&イベント業務全般の0から100までを⼀気に学ぶ、パワフルかつバラティーに富んだ講座です。

 

■開催⽇程(全18回、VIVA LA ROCK開催期間以外は全⽇⽕曜⽇。VIVA LA ROCK 開催期間は授業3回分の扱いとします)
2026年:
12⽉1⽇ / 12⽉8⽇ / 12⽉15⽇

 

2027年: 1⽉19⽇ / 1⽉26⽇
2⽉2⽇ / 2⽉16⽇ 3⽉2⽇ / 3⽉16⽇ / 3⽉30⽇
4⽉6⽇ / 4⽉13⽇ / 4⽉20⽇ 5⽉1⽇〜5⽇
(VIVA LA ROCKの準備⽇および開催⽇)
5⽉18⽇ / 5⽉25⽇
※時間は全⽇程、20時〜22時(予定)。各講座約2時間。ただしVIVA LA ROCK準備&開催期間は終⽇実地研修となります。
※ビバラ開催期間中の5⽉1⽇(⼟)〜5⽉5⽇(⽔祝)は授業3回分の扱いとします。詳細は開講後、授業にて説明いたします。

 

【募集要項】
■定員
ジャーナリズム科:12名
フェス&イベント科:14名
※応募⼈数が定員を超過した場合は選考を⾏います。

 

■受講料
「ジャーナリズム科」(全15回)

第1回〜第8回講座(全8回分)38,000円(税込)
第9回〜第15回講座(全7回分)33,000円(税込)
※授業料は第1回〜第8回講座と第9回〜第15回講座の2回に分けて⽀払い。8回⽬の講座が終了後、引き続き参加する場合は第9回〜第15回講座の分の受講料として更に33,000円(税込)をいただきます。

 

「フェス&イベント科」(全18回)
第1回〜第9回講座(全9回分)44,000円(税込)
第10回〜第18回講座(全9回分)44,000円(税込)
※授業料は第1回〜第9回講座と第10回〜第18回講座の2回に分けて⽀払い。9回⽬の講座が終了後、引き続き参加する場合は第10回〜第18回講座の分の受講料として更に44,000円(税込)をいただきます。

 

■会場(各講座共通)
株式会社FACT会議室(東京都世⽥⾕区北沢2-14-16 北沢プラザビル4F)

 

■参加資格(各講座共通)
⾼校2年⽣(16歳)以上の⽅

 

■応募⽅法(各講座共通)
http://www.musica-net.jp/otokoya/2026_fes_writer/ よりエントリーシート(Excel版orPDF版)をダウンロード。データ⼜はプリントアウトしたものに記⼊後、メール⼜は郵送にてご送付ください。

 

■応募締切(各講座共通)
2026年9⽉30⽇(⽔)23時59分まで。※郵送の場合、9⽉30⽇(⽔)消印有効

PROFILE

●⿅野 淳

1989年扶桑社⼊社、翌90年株式会社ロッキング・オン⼊社。98年より⾳楽専⾨誌『BUZZ』、邦楽⽉刊誌『ROCKINʼON JAPAN』の編集⻑を歴任。04年ロッキング・オン退社後、株式会社FACT設⽴。06年にサッカー雑誌『STARsoccer』を創刊し、07年に⽉刊⾳楽専⾨誌『MUSICA』を創刊させる。⾳楽フェスは2000年に「ROCK IN JAPAN FES.」、03年に「COUNTDOWN JAPAN 03/04」、それぞれの⽴ち上げにオーガナイザーとして関わり、10年からは東京初の⼤型フェス「ROCKS TOKYO」をオーガナイズ。14年より埼⽟県初のメガフェス「VIVA LA ROCK」をプロデュースし、その後「TOKYO ISLAND」「CANNONBALL」など、数々の主催やプロデュースを⼿掛ける。

●VIVA LA ROCKの中枢スタッフ

VIVA LA ROCKを主催運営する、プロデューサー(有泉智⼦)、コンサートプロモーター(ディスクガレージ)、プレイガイド(イープラス)、飲⾷出店管理、コンサート制作、舞台監督 etc

  • DI:GA ONLINE 10周年

SHARE

最新記事

もっと見る