
現在歌ってみた投稿楽曲「メランコリック」がTikTokでバイラルヒットの兆し。
中毒性のある振り付けで話題となり、急激にランキング上昇中のアーティスト・シンガーソングライターの伊東歌詞太郎(いとうかしたろう)が最新EP「遠くで響くのは誰の足音?」を2026年1月21日(水)に発売することが決定した。
また11月1日(土)より東京タワー直下の日本最大級のデジタルアミューズメントパーク「RED°TOKYO TOWER」とのコラボレーションイベントの開催が決定し、同イベントへの書き下ろしイメージソングや、今年の3月の「LIVE in the DARK -Planetary Orbit-」にて初披露され、現在開催中のフリーライブツアーでも各地で演奏されている愛猫との別れを描いた新曲など全4曲を収録。収録曲などの詳細は後日の発表となる。
そして待望の全国ライブツアー2026 「memory&present」の開催も決定。本日よりチケットのファンクラブ先行受付が開始となり、先行限定EP付きライブチケットの受付も開始。ライブチケット盤には限定ライブ音源が聴けるダウンロードカードが付属される。
伊東歌詞太郎 コメント
音楽は魔法であると、売れないまま解散してしまったバンドの時に強く信じていました。
それから時が経ち、強く信じていたものはそのまま哲学になり、人生そのものになりつつあります。
僕の音楽を聴き続けてくれたあなたは、もう少しできっとあなたの現実の中に魔法が現れると思います。
まだよくわからない人はきっと、遠くで何かの足音が聞こえているだけだと思います。聞こえてはいるはずです。
そしてその間にあるグラデーション。
魔法は時間の過去、未来、空間の遠い、近い、失敗、成功も全てが統合された今にあります。
二次元では三次元、三次元では四次元の片鱗が感じられるように、
魔法を描く次のアルバムの片鱗を感じてもらえる作品になっていると思います。
それから時が経ち、強く信じていたものはそのまま哲学になり、人生そのものになりつつあります。
僕の音楽を聴き続けてくれたあなたは、もう少しできっとあなたの現実の中に魔法が現れると思います。
まだよくわからない人はきっと、遠くで何かの足音が聞こえているだけだと思います。聞こえてはいるはずです。
そしてその間にあるグラデーション。
魔法は時間の過去、未来、空間の遠い、近い、失敗、成功も全てが統合された今にあります。
二次元では三次元、三次元では四次元の片鱗が感じられるように、
魔法を描く次のアルバムの片鱗を感じてもらえる作品になっていると思います。







