リアルアキバボーイズ10周年記念「中野サンプラザ 無料ワンマンへの道」Vol.2

連載2回目！ということで、改めましての皆様、初めましての皆様
アニソンでダンスしつづけること早10年目に突入、RAB（リアルアキバボーイズ）です！

我々がどんな夏休みを過ごしていたか？ということをお話ししたいと思います。僕らはほぼ毎年「RABの夏休み」というイベント企画をやったりしておりまして、そんな中で最もエッジの効いた企画「RAB（リアルアダルトボーイズ）」というイベントがありまして…それが本当にひどい。いい意味でも悪い意味でも。
しかして、やっぱり人気企画っぽくて、昨年度はチケット販売のミスで、僕らが知らない間にチケット販売されていたりしてｗｗ（チケット発売日変更前のチケット発売日で発売してしまった）
発売告知が僕らから一切されてない状態なのに、5分で即完売してしまったり、もちろん今回もチケットは完売の中、このRAB的大人の宴は行われました。
中身はどんなことをやるのかというと、童貞の脳みそで精いっぱい大人のことをやったらどうなるか？っていう感じですね。ひとつ言うなら、ボーダーラインを知らないってことは怖い。ってことっすね。そして、僕らの夏！といえば…コミケです。今回は初の「壁サークル」に配置されました…っといったところで文字数)ｒｙ

PAPER DI:GAの続き

当初はみんなでテンションがあがったものですが…当日が近づくにつれ、「壁サークルなのに並びが少なかったら…」の気持ちで不安になっていったのでしたｗ今回は気合いを入れて、新刊三冊！ちなみに内容は、メンバーのマロン（プロ漫画家）とムラトミのオリジナル作品とRABの薄い本です。不安が残る中…当日を迎えたのですが、不安は杞憂でした。
ファンや保護者（RAB推しの方々の総称）のみんなは、もちろんちょっと見たことある人たちから、どっかで知ってる的な人たちも興味を持ってくれて、列は3時間以上も途切れず、みなさん頒布物をゲットしていってくれました！
こんな風にして…RABの夏休みはヲタ充ができたのではないでしょうか！