奥田民生、藤井フミヤ、渡辺美里、大橋卓弥、氷室京介、ゆずなどの日本の音楽に大きな足跡を残す、アーティストのレコーディング、ツアーサポート、プロデュースを務めるキーボーディスト斎藤有太が16年ぶりのソロアルバム「The Band Goes On」をリリース。
日本の音楽シーンに欠かせないプレイヤーとして数々の名作に携わってきた斎藤有太が満を持して放つ今作には、「シンガーソングライター斎藤有太」の魅力がふんだんに詰め込まれている。
レコーディングには奥田民生を始めとして数々の素晴らしいミュージシャンが参加。音楽、そして人と向き合い日本の音楽シーンを支えてきた彼だからこそ、表現できる珠玉の作品に仕上がっている。
アートワークのイラストは今作にミュージシャンとしても参加したチャラン・ポ・ランタンの小春が描き下ろし、アルバムに素敵なイメージを与えてくれている。
今作は自らが設立したレーベル「DARASHINA RECORDS」からのリリースとなる。
9月26日(水)には東京、9月28日(金)には大阪にてアルバムを引っ提げてのワンマンライブの開催も決定。今後の斎藤有太の活躍に乞うご期待!