
去る7月7日(火)、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて新体制での初ライブを行い、復活を果たしたオルタナティヴ・ロックバンド plenty。
本日9月2日(水)に配信リリースとなった新曲「いつかのあの約束」のMusic Videoが、plenty オフィシャルYouTubeにて公開された。
楽曲「いつかのあの約束」は、plentyの再始動を決意した後、実際にライブのリハーサルや再始動後初のシングル「ってかさあ」をはじめとする新曲の制作・レコーディングに取り組んでいく中で、plentyとして再び歩いていく意志と覚悟が、よりはっきりと実感と実態を帯びていく中で生まれ、最初期からずっとplentyという表現が核として抱き続ける“孤独”というもの、それを改めて背負って音楽を歌い鳴らしていく決意や、江沼郁弥(Vo&Gt)が今その胸に抱く正直な想いが、plenty固有の美しいメロディと、シンプルでありながらも大きな景色を想起させる3ピースのバンドサウンドに乗ってしなやかに響く楽曲。
本日公開されたMusic Videoでは、楽曲のジャケット写真にもなっている、ひとり船に乗り広大な海を漂う江沼(Vo&Gt)の姿や、海を背景に岩壁で演奏するバンドシーンが印象的な映像へと仕上がっており、監督は、「蒼き日々」「風をめざして」「これから」等、これまで多くのplentyのMusic Videoを手掛けてきた高木聡が担当した。
さらに、楽曲「いつかのあの約束」の江沼郁弥(Vo&Gt)によるあとがきコメントも公開された。
ーあとがきー
たぶん僕は楽曲制作で詩を先に書いたことはない。
何度かチャレンジしたことはあったけど、結局できなかった。
「いつかのあの約束」
この曲は詩からつくった。
“さよならだけがひとの生きる道なら
僕は孤独をえらぶだけさ”
ふいに浮かんだこの一節。
音よりもはやく、光のように書ききりたいとおもった。
人間とか、愛とか、人生とかそういったものを僕は割とよく題材として扱うことがあるが、そういったものをわかったふうな上からの物言いはできるだけしたくないと毎日、常々、しこたま考えている。
しかし、今はplenty再始動というタイミング。
どう抗っても出てくる言葉に自分を重ねてしまう。
正直に、嘘偽りなく書かれた詩だからいい詩なのだろうか?
たぶんそれはノーだろう。
いいものがいいだけで、そこに真偽は関係ないとおもう。
正論ばかりぶつけられると時々苦しくなる。
よね?わかる。
わかるけど、それでも僕は正直に書きたかった。
人間を。
人生を。
plentyを。
plentyは、明日9月3日(木)より全国ツアー「plenty re:birthツアー2026 “いま終わりの先へ”」を恵比寿 LIQUIDROOMよりスタートさせる。
当ツアーは、2017年のラストツアーでまわった会場と同じ12箇所の会場をまわるライブハウスツアーとなり、さらに、追加公演として、2017年には存在しなかった新たな会場 Zepp Haneda(TOKYO) での公演も決定している。
Zepp Haneda公演は、現在「ファミリーマート先行」を実施中。その他公演も一部チケット発売中となる。
なお、plentyは昨日9月1日(火)より、自身初となるofficial fanclub「plentyship」もスタートさせた。
変わることなき信念を確かに握りしめながらも過去ではなく今を見つめ、生きることを歌うplentyの新章。
またここから始まる、plentyにしか歌い鳴らすことのできない音楽、そしてライブを、是非体感していただきたい。







