
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、2026年3月7日(土)・8日(日)の2日間、、豪華アーティストが共演する、毎春恒例のギター弾き語りの祭典「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2026 supported by 奥村組」を、両国国技館にて開催する。
第二弾出演者を発表するとともに、チケットのオフィシャル二次先行予約もスタートした。「砂かぶり席」は規定枚数を終了しているので、「マス席」・「2階席指定」など、お早めにお求めいただきたい。
出演アーティスト

追加出演アーティストは以下の通り。
初日には、もはやギタージャンボリーの顔役、森山直太朗が昨年に引き続き登場。今回のステージでもまた新たな名シーンを刻んでくれるはずだ。さらに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン、ソロとしても活躍を続ける後藤正文がギタージャンボリー初登場。Gotchこと後藤正文はJ-WAVE「TOPPAN INNOVATION WORLD ERA」(毎月第二日曜23:00-23:54)のナビゲーターを務める。そして、2年ぶり6作目の新アルバム『uku』のリリースを発表し、「10th Anniversary武道館大音楽会」も開催するシンガー・ソングライター、藤原さくら。単独では2018年「ギタージャンボリー~Young Blood」以来の出演となる。
千穐楽には、竹内アンナが2年ぶりに登場。アコースティック・ギター1本とキュートな歌声でポップに軽やかに客席を躍らせる。そしていま注目のシンガー・ソングライター・tonunが初登場。甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良い弾き語りに期待が高まる。
両日ともに、今後も出演者の追加発表を予定しているのでお見逃しなく。







