
歌手・松崎しげるが、9月6日(クロの日・松崎しげるの日※日本記念日協会認定)に限定し、2015年より開催し今年で11年目を迎えるエンターテイメント音楽フェス「黒フェス2025〜白黒歌合戦〜」、エンタメのチカラで日本に笑顔と活力を届けたいという熱い想いから65歳になる年からスタートさせ、コロナも乗り越え今回で11回目の開催になる。
開催を目前に最終出演者が発表された。
既にももいろクローバーZ、加藤登紀子、大友康平、T.N.T、歌心りえ、sis/T(シス)、ASP(順不同)は既に発表されており今年の黒フェスを賑わせてくれるのだが、追加出演者として、「これが運命です!」というキャッチフレーズでメディアに登場し、ネット界隈でも人気を博しているマジシャン界のホープ「マジシャンGO」、数あるキャラクターの中で「黒」といえばこの子の右に出る者はいないと言っても過言ではない、2025年、20thのアニバーサリーを迎えた「クロミ」がHondaのバイクを連れてゲスト出演する事が発表された、オープニングアクトには、ヴィジュアル系バンドのヴォーカルと歌謡曲シンガーの二足の草鞋を履く「花見桜こうき」が務める。外会場も毎年恒例、茂出木シェフ率いる日本橋たいめいけん、やき鳥信玄(東京本店)の出店の他、HONDAバイク×Kuromiが、コラボでお届けする黒フェス限定ブース、長野県南箕輪村が発祥のブラメシ(伊那赤松妙炭(いなあかまつみょうたん)を使用した「モノクログルメ」が初コラボする。
音楽フェスより、エンタメフェス・・・「黒」の代名詞、松崎しげるにしか出来ないイベントは、老若男女の壁を取っ払い、エンタメの力で今の日本に活力を与えていきたいと願い毎年続けている。今年で11回目、75歳の孤高のシンガー「松崎しげる」の挑戦を是非会場で体感してほしい。
イベント詳細やチケット情報はオフィシャルサイトをご確認いただきたい。







