クラシック音楽をベースに独自の世界観を表現し続け、昨年、結成15周年を迎えた男性4人組ボーカルグループ「LE VELVETS」。個性的なメンバーの中でも抜群の歌声を持ち、「レ・ミゼラブル」「エリザベート」などミュージカルでも活躍中のテノール佐藤隆紀。
今年3月、佐藤隆紀初のソロ・オーケストラコンサートが開催され、鳴り止まぬスタンディングオベーションで幕を閉じた本公演。再演を願う声を多く頂き、今年10月5日に待望のアンコール公演が開催される。
ミュージカルからの楽曲はもちろん、クラシック、ディズニーからJ-POPまで、佐藤隆紀だからこそ実現できるジャンルレスのプログラム。
指揮は声楽の経験を持ち、オペラ指揮者として活躍する柴田真郁、演奏は都内屈指のオーケストラ東京交響楽団が担う。さらにゲストには野口五郎を迎え、この日限りのコラボレーションも必見だ。
アンコール公演のチケットは先日一般発売を迎え、即日完売。この度、注釈付S席・注釈付A席の追加販売が決定した。
追加販売はローソンチケットにて【8月6日(火)10:00】より開始。若干数となるのでお早めに。
煌びやかな歌声と、フルオーケストラによる壮大な音楽。
再び実現するこの日限りの甘美なひとときを過ごしてほしい。