“観るもの全てが恋に落ちる”…極上のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」、2017年に日本で公開され、アカデミー賞®️6部門、ゴールデングローブ賞®️7部門、グラミー賞®️2部門など数々の賞を総なめにし、日本中に興奮と熱狂を巻き起こした作品が、シネマ・コンサートで再び日本に還ってくる。
「ラ・ラ・ランド」のシネマ・コンサートは、オリジナルのミュージカル映画を、大スクリーンでの映画全編上映とオーケストラ+ジャズバンドによる生演奏の音楽で体感できる、新感覚のハイブリッド・コンサート。2017年、18年、21年と日本でも開催し、大好評を博した人気プログラムだ。
歌・音楽・ダンス・物語…すべてが圧巻のミュージカル大作、甘く切ない恋の物語を…大スクリーンで!一度聞いたら耳から離れないメロディアスな楽曲を…生演奏で堪能できる魔法のような映画体験“シネマ・コンサート”で、「ラ・ラ・ランド」の世界を体感していただきたい。
また今回の公演は、作曲者:ジャスティン・ハーウィッツが来日、自らタクトをとり、国内屈指の名門オーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団にジャズ・アンサンブルが加わった演奏陣を指揮する。
「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート2024」は、2月8日〜13日の間、名古屋・東京・大阪・福岡で開催。チケットは一般発売日に先駆け、本日13:00より先行受付スタート、詳細は、オフィシャルサイトより。
極上の興奮体験、そして、感動体験を、ぜひ会場でお楽しみください。
ジャスティン・ハーウィッツ
ハーバード大学で作曲と管弦楽の編曲を学び、2008年に卒業する。
2010年のデイミアン・チャゼルの監督デビュー作「Guy and Madeline on a Park Bench」で作曲を手掛けた。2014年にはチャゼル監督の「セッション」の作曲を担当し、グラミー賞にノミネートされた。
「セッション」「ラ・ラ・ランド」「ファースト・マン」「バビロン」などデイミアン・チャゼル監督の全作品で作曲を手がけ、アカデミー賞®️2回、ゴールデングローブ賞®️4回、クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)3回、グラミー賞®️2回、英国アカデミー賞を受賞。ロサンゼルス在住。
®, ™ & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc. and related companies. All Rights Reserved.