さいたまスーパーアリーナにて毎年GWに開催するロックフェスティバル「VIVA LA ROCK」が、「VIVA LA ROCK 2024」の開催を正式発表。2024年は5月3日(金祝)、4日(土祝)、5日(日祝)、6日(月休)の4日間開催となる。
開催発表と同時に、10月16日(月)正午より、地元・埼玉県在住者を対象にした「埼玉県限定・超先行チケット」の申込受付を開始。埼玉県限定・超先行ならではの超お得な価格設定のため、埼玉県在住の音楽ファンのみなさんにはぜひこの機会にお求めいただきたい。なお、2024年も小学生以下のキッズは、保護者同伴の下、保護者1名につき1名まで入場無料になるとのこと。
出演アーティストや様々な催しなどは今後、随時発表。11回目の開催となるVIVA LA ROCK 2024、ぜひご注目いただきたい。
「VIVA LA ROCK」新プロデューサー 有泉 智子によるメッセージ
今年2023年のVIVA LA ROCKは、このフェスが立ち上げ時より目標としていた10回目を迎え、そのアニバーサリーとして連続5日間のロング開催を実施。過去最高の12万3,000人もの方々にご参加いただき、入場無料の屋外フリーフェスVIVA LA GARDENを含めると実に26万3,000人もの方々とビバラを作り上げることができました。
コロナ禍から明けていく、そのちょうど始まりの時期でもあったあの5日間に、あんなにも自由で幸福な熱狂が溢れる音楽の祝祭を実現できたのは、当日参加してくださった方々はもちろん、これまで様々な形でビバラを支えてくださった参加者、アーティスト、関係者&スタッフのみなさんのおかげです。本当に本当に、ありがとうございました!
言葉では言い尽くせないほどの大きな感謝を胸に、VIVA LA ROCKはここからまた、次の10年に向けた新しい一歩を踏み出します。プロデューサーを私、有泉が引き継ぎ、これまで一緒にビバラを作ってきた心強いスタッフ陣と共に、そして何よりみなさんと共に、これからのVIVA LA ROCKを作っていきたいと思います。
時代もどんどん変わってゆく中で、それでも絶対に大切に守っていきたいことと、その大切なものを、音楽とカルチャーを、より豊かに活性化させながらこの先の未来に繋げていくために、ちゃんと今を見つめながらロックフェスとして新たに挑戦していきたいことと、その両方があります。
できる限りルールを作らず、誰もが自由に、お互いを思いやりながら自分自身を解放して思いっ切り音楽を楽しみ、その歓びに心躍らせることができるフェスでありたい。参加者が自分の大好きな音楽はもちろん、今まで未体験だったたくさんの音楽と出会うことができる場でありたいし、出演者が何にも囚われることなく存分に、自分自身の表現と冒険と挑戦ができる場でありたい。そして、ここで体験した歓びを胸に、ここで出会った音楽を糧に、また次の日から一人ひとりがそれぞれの日常を歩いていくことができる、そんな原動力やきっかけとなるフェスでありたい。
ロックフェスの醍醐味/音楽フェスティバルの醍醐味と、それぞれに信念を持って活動するアーティストやバンドが歌い鳴らす自由な音楽と、そしてビバラのホームグラウンドである埼玉と、しっかりと向き合っていくフェスとしてさらに前に進みたいと思っています。
2024年のVIVA LA ROCKは5月3日・4日・5日・6日の4日間にわたって開催します。今年と同じく、さいたまスーパーアリーナを「スタジアムモード」というフルスケール形態で使用しての開催です。
これまでビバラを愛してくださっていた方も、「ビバラって何?」というはじめましての方も、この4日間で多くの音楽LOVERのみなさん、ロックフェスを愛するみなさんにあの場所で会いたいと、強く強く願っています。あ、もちろん屋外フリーフェス・VIVA LA GARDENもやります!
11回目もまずは恒例の「埼玉県限定・超先行チケット」の受付から始めます。これはビバラが初期からずっと実施している、埼玉県在住の方限定で超特価で先行販売するチケットです。ゴールデンウィークはビバラ!と決めている埼玉の音楽ファンのみなさん、ぜひこの機会にお求めください。なお、2024年も小学生以下のキッズは保護者同伴の下、入場無料でビバラを楽しんでいただけます。
みなさんと一緒に、ここからまたVIVA LA ROCKは大きく進化していきたい。それを果たせるように全身全霊で頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします!(有泉智子 / VIVA LA ROCKプロデューサー)
今年2023年のVIVA LA ROCKは、このフェスが立ち上げ時より目標としていた10回目を迎え、そのアニバーサリーとして連続5日間のロング開催を実施。過去最高の12万3,000人もの方々にご参加いただき、入場無料の屋外フリーフェスVIVA LA GARDENを含めると実に26万3,000人もの方々とビバラを作り上げることができました。
コロナ禍から明けていく、そのちょうど始まりの時期でもあったあの5日間に、あんなにも自由で幸福な熱狂が溢れる音楽の祝祭を実現できたのは、当日参加してくださった方々はもちろん、これまで様々な形でビバラを支えてくださった参加者、アーティスト、関係者&スタッフのみなさんのおかげです。本当に本当に、ありがとうございました!
言葉では言い尽くせないほどの大きな感謝を胸に、VIVA LA ROCKはここからまた、次の10年に向けた新しい一歩を踏み出します。プロデューサーを私、有泉が引き継ぎ、これまで一緒にビバラを作ってきた心強いスタッフ陣と共に、そして何よりみなさんと共に、これからのVIVA LA ROCKを作っていきたいと思います。
時代もどんどん変わってゆく中で、それでも絶対に大切に守っていきたいことと、その大切なものを、音楽とカルチャーを、より豊かに活性化させながらこの先の未来に繋げていくために、ちゃんと今を見つめながらロックフェスとして新たに挑戦していきたいことと、その両方があります。
できる限りルールを作らず、誰もが自由に、お互いを思いやりながら自分自身を解放して思いっ切り音楽を楽しみ、その歓びに心躍らせることができるフェスでありたい。参加者が自分の大好きな音楽はもちろん、今まで未体験だったたくさんの音楽と出会うことができる場でありたいし、出演者が何にも囚われることなく存分に、自分自身の表現と冒険と挑戦ができる場でありたい。そして、ここで体験した歓びを胸に、ここで出会った音楽を糧に、また次の日から一人ひとりがそれぞれの日常を歩いていくことができる、そんな原動力やきっかけとなるフェスでありたい。
ロックフェスの醍醐味/音楽フェスティバルの醍醐味と、それぞれに信念を持って活動するアーティストやバンドが歌い鳴らす自由な音楽と、そしてビバラのホームグラウンドである埼玉と、しっかりと向き合っていくフェスとしてさらに前に進みたいと思っています。
2024年のVIVA LA ROCKは5月3日・4日・5日・6日の4日間にわたって開催します。今年と同じく、さいたまスーパーアリーナを「スタジアムモード」というフルスケール形態で使用しての開催です。
これまでビバラを愛してくださっていた方も、「ビバラって何?」というはじめましての方も、この4日間で多くの音楽LOVERのみなさん、ロックフェスを愛するみなさんにあの場所で会いたいと、強く強く願っています。あ、もちろん屋外フリーフェス・VIVA LA GARDENもやります!
11回目もまずは恒例の「埼玉県限定・超先行チケット」の受付から始めます。これはビバラが初期からずっと実施している、埼玉県在住の方限定で超特価で先行販売するチケットです。ゴールデンウィークはビバラ!と決めている埼玉の音楽ファンのみなさん、ぜひこの機会にお求めください。なお、2024年も小学生以下のキッズは保護者同伴の下、入場無料でビバラを楽しんでいただけます。
みなさんと一緒に、ここからまたVIVA LA ROCKは大きく進化していきたい。それを果たせるように全身全霊で頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします!(有泉智子 / VIVA LA ROCKプロデューサー)