halca、<トーク×ライブ>のスペシャルイベント・全二部を完全レポート!【第一部】halcaのラジオDJを堪能、新曲「NEW GAME」を初披露

ライブレポート | 2026.07.28 18:00

LAWSON presents halca ON AIR “like a Radio, like a Live"
2026年7月20日(月祝) SUPERNOVA KAWASAKI
第一部:15:00開演 / 第二部:18:15開演

halca(読み:ハルカ)が7月20日、神奈川・SUPERNOVA KAWASAKIにて<LAWSON presents halca ON AIR “like a Radio, like a Live">と題したイベントを1日2公演行った。こちらは、音楽活動と並行してラジオ番組のパーソナリティーを担当してきたhalcaが、どちらの自分も観て欲しいということから前半はラジオ番組のようなトーク、後半は音楽ライブで構成したhalcaの新しいスタイルのスペシャル公演。ここでは、その特別な公演の第一部、第二部のレポートを余すことなく、大ボリュームでお届けする。まずは第一部!

【第一部】

<ラジオパート>

会場に入ると、舞台中央にはDJブースが設置してある。このあと、開演時間になると、オンタイムでこの日のために作ったというオリジナルの番組ジングルが流れだす。こんなところまで本格的!そうして、halcaがステージに登場すると、場内からは拍手が湧き上がる。ブースのなかでは、本番中を現わす“ON AIR”のライトが灯り、halcaは椅子に座って、ヘッドフォンを装着。そうして、カフをスイッチオン。マイク越しに「パンパカパーン 小文字で5文字、h・a・l・c・a,halcaです!」と、まずは恒例の挨拶を告げる。「今回はラジオのような、ライブのようなイベントです」とイベントの趣旨を説明したあと、グッズのTシャツを可愛くアレンジした衣装を着たhalcaは、普段は立って歌うステージで、いまは椅子に座ってしゃべっているのが「なんか不思議」と本音をポロリ。そのあと、客席に向かって「ラジオパートはみなさんも椅子に座って、ライブパートに向けて体力を温存してて下さいね」と告げて、さっそくhalcaがパーソナリティーとなって、ラジオパートが開幕。

「ラジオ用語クイズ」

ラジオパートは様々なコーナーで構成されていて、まず最初に始まったのは「ラジオ用語クイズ」のコーナーだった。このコーナーは、スタッフからラジオ業界の用語が次々と出題され、モニターに映し出されたその用語の意味をhalcaが回答していくというもの。「1問でも間違えたら罰ゲーム」といわれても「余裕ですよ。任せて下さい!」とhalcaは自信満々の様子。これまで、ラジオ業界でDJとして長いキャリアを積んできたhalcaの腕の見せ所だ。第一問は「トークバック」。「これはレコーディングでも使ってる言葉だから」と、余裕で正解。第二問は「逆キュー」。「え!なに?止まれ?」など、第二問にしてhalcaの自信はガタガタと崩れて大慌て。「DJのほうから曲を流す合図を出すこと」という正解にたどり着けずに、ここは不正解に。「知りませんでした~」とhalcaはじつに悔しそう。続けて、第三問「入り中」という文字が映し出されると、今度は前のめり気味に「中継が入るかどうか。これは実際に、打ち合わせで知った言葉です」と自信たっぷりに伝え、こちらは大正解。しかし、1問間違ったため、このあとは罰ゲームへ。舞台前方には大きな足つぼマットが運び込まれる。サイコロを振って、その数だけマットの上でジャンプを繰り返すという指示に従い、halcaが前に出てきてサイコロをふると“5”の目でストップ。「痛ぇーーっ、痛い、痛すぎる」と激しく絶叫しながらも、5回のジャンプをクリア。「このあと、(ライブで)いい声出そう」といったあとも「これ、痛いよぉ~」と嘆きながら、DJブースに戻って、再びヘッドフォンを装着。

「メッセージ紹介」

「ここからは、みなさんからいただいた“私のチャレンジ”のメッセージを紹介していきます」と伝え、次は「メッセージ紹介」のコーナーへ。halcaがラジオネームを読み上げると、来場者のなかの本人が挙手。その人のチャレンジに対して、halcaがエールを送るという形式でこのコーナーは進行していった。ダイエットと筋トレにチャレンジしている人に対しては「この間まで、私もライブに向けて夜に走り込みをしていた」と告白。さらに、好きなアーティストを集めたイベント開催にチャレンジし、現在出演交渉のまっただ中という人に対しては「私も子供の頃はお姫様になりたいとか魔法使いになりたいとか、いろんな夢がありました。魔法使いはまだ捨ててないんだけど(笑)、そのなかの歌手、ラジオDJになりたいという夢が実際に叶って。でも、大人になって夢を叶えるために動き出すっていうのは本当にスゴいこと。応援してます」とエールを送ると、会場からも拍手が湧き起こった。そのあとは、もちろん「イベントが実現したら、halcaも呼んでね!」としっかり自分の出演をアピール(笑)。

「haclaの怒りチャレンジ」

そして、次に始まったのは「haclaの怒りチャレンジ」コーナーだ。こちらは、モニターに映った写真を見て、halcaが即興で怒りを爆発させたトークで喋り倒すというもの。「喜怒哀楽と言えば私。怒らせたらナンバー1といわれるぐらい、怒ってるところを見せたいと思います」と宣言したhalca。<怒りレベル1>として用意されたお題となる写真は「大雨」だった。「雨ってありがたいけど、新しくおめかしした洋服濡れちゃうし、傘も邪魔でしょ?両手塞がったときに危ないでしょ?」とめちゃくちゃ早口でしゃべり続け、最後には「雨ってうざったい」と吐き捨てる。<怒りレベル2>のお題は「渋滞」。「運転できる人っていいな。お金を貯めて車の免許の試験受けて、やっと車の免許取って。やっと車買ったと思ったらこれだよ。ここで立ち止まることになるのか。いつも見るのは前の車のバックナンバーばっか。全然前に進まないんだよっ!車の中汚すなとか、ムカつくんだよ」と、普段は絶対に聞けないhalcaのまくしたてるような怒号に、観客は同感しながらも大爆笑。「こっちのほうが上手に出来た」といって、本人の怒りトークの調子も上がってきたところで、次は<怒りレベル3>。お題はなんと「ショートケーキ」!ショートケーキでどう怒るんだというこっちの心配を吹き飛ばす勢いで、halcaは「お前さぁ、かわいこぶってんじゃねえぞ(観客大ウケ)。白いフリフリなんかつけて、頭にイチゴのっけて、お前がかわいいからお皿とかもかわいいデザインにさせれてよ。結局食べられるんだし。お腹に入ったら同じなんだよ」と怒りまくり。これには、ファンも手を叩きながら大爆笑。怒りチャレンジを大成功に終えたhalcaは「あー、すっきりした」とご満悦。「いまの社会は怒りづらいけど、このステージを見て、ほんのちょっとでも怒りを忘れてもらえたらと思います」と伝えたあと「怒りを出せないとき、抑えたいときのアンガーマネージメントとしては、6秒だけ落ち着きましょう」とラジオDJらしくアドバイスを最後に加えて、このコーナーを締め括った。

「メッセージ紹介」

次は、再び“私のチャレンジ”を読み上げる「メッセージ紹介」コーナーへ。ここでは、40代で初一人旅にチャレンジして大成功した人。さらに、同人誌作りチャレンジした人のメッセージを続けて紹介。そのなかに「halcaさんは作りたいものはありますか?」という質問があり、これに対しては「同人誌作り、めっちゃいいですね。私もコミケ、行ったことありますよ。架空の物語の設定集とか、架空の駅の地図とか面白いなと思いました」と話したあと「私は自分でプロデュースして作りたいものは、ライブのグッズかな。かわいいものを作りたい。ライブで見て、テンション上がるものにしたい。いつかはもっと洋服屋さんみたいに、アクセサリーとか作りたいですね。あと、本を作るならイラスト集とか作ってみたいです」と答えを続けた。

「ニュースにチャレンジ」

さらにこのあとは、用意されたニュース原稿を、丁寧にかまずに読めるかどうかにチャレンジする「ニュースにチャレンジ」コーナーへ。サッカーW杯からよこはま動物園ズーラシアのトピックやお天気、きゃりーぱみゅぱみゅや朝青龍、骨粗鬆症、スリランカ、スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテなど、かみそうな言葉をわざと散りばめた架空のニュース速報を、早口でペラペラと読み上げていくhalca。しかし、そのなかで難しい漢字や地名が出てくると、つっかかってしまい大苦戦。結果は「失敗」ということになり、ここでは指がビリビリしびれる“ロシアンビリビリマシーン”で罰ゲームを受けることに。「こんなの初めてやる。みんなこーゆーので遊んでるんでしょ?」といいながら、サイコロを振ると、3の目のところでストップ。そうして、不安そうな表情を浮かべながら3のところに指を入れると…「うっ」という悲鳴が響き渡る。「痛かった~。ビリビリきました」とhalcaと泣きそうな表情を浮かべる。

「パンパカパーンショッピング」

このあとは、気分をガラッと変えて、ラジオショッピング「パンパカパーンショッピング」のコーナーへ。ここでは、halca演じるショッピングキャスター・ハル松にhalcaがクールにツッコミを入れていく掛け合いトークで、場内を笑わせながら本公演のグッズを次々と紹介していった。

そして「この番組もまもなく終わります。みなさん、楽しんでくれましたか?いつもこんな感じですごい楽しく毎週木曜日(FMヨコハマ「Tresen」)、ラジオ頑張ってますので、平日ですけどradikoのタイムフリーで聞いて貰えると嬉しいなと思います」と伝えたあと「私のもう1つの要素、ラジオのお仕事をお見せすることが出来ました!このあとは、halcaのライブをお楽しみ下さい」といって、ステージを後にした。

公演情報

DISK GARAGE公演

ZEPPIN DISCO Vol.6

京 Premium Live 2026

2026年12月12()ロームシアター京都メインホール

RELEASE

「NEW GAME」

13th SINGLE

「NEW GAME」

タイアップ:TVアニメ『対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』エンディング主題歌
先行配信:2026年7月15日(水)
>>配信URLはこちら

発売日:2026年8月19日(水)
①初回生産限定盤[CD+Blu-ray]¥2,900+税(VVCL 2940~1)
・halca「NEW GAME」トレカ(全7種)2枚封入
・ID付きプレゼント応募チラシ封入

②通常盤(初回仕様限定盤)[CD only]¥1,500+税(VVCL 2942)
・halca「NEW GAME」トレカ(全7種)1枚封入
・ID付きプレゼント応募チラシ封入(初回プレスのみ)

[CD] ※全形態共通
01.NEW GAME(作詞 : ナナヲアカリ 作曲:ナナヲアカリ, タイヘイ 編曲 : 川口圭太) ※TVアニメ『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』エンディング主題歌
02.あほっとぽていと(作詞:木下龍平・halca 作編曲:木下龍平)※ドムドムハンバーガー インスパイアソング
03.NEW GAME -instrumental-
04.あほっとぽていと -instrumental-

[Blu-ray] ※初回生産限定盤のみ
01.NEW GAME Music Video
02.NEW GAME Music Video Alternate ver.
03.あほっとぽていと Music Video
04.NEW GAME Music Video Making
05.TVアニメ「対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜」ノンクレジットエンディングムービー

>> CDご予約はこちら

REGULAR RADIO

FMヨコハマ(84.7MHz)『Tresen』
毎週木曜日15:00~19:00生放送
halcaがアシスタントDJとして出演中!

  • 東條祥恵

    取材・文

    東條祥恵

    • ツイッター
  • 撮影

    入日伸介

  • DI:GA ONLINE 10周年

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