新宿の路上では100⼈以上ものオーディエンスを集め、全国各所の路上を1⼈で回っては確実にファンを⽣み出しているシンガーソングライターのパクユナが、東京のライヴハウスで3度⽬のワンマンライヴを⾏うことになった。
⽇程は11⽉10⽇(⽇)、場所は鶯⾕にある東京キネマ倶楽部。⾃⾝最⼤規模のワンマンに挑戦することになった。
タイトルは「ma maison」、フランス語で「我が家」を意味する。三重から上京し、1⼈で頑張ってきたパクユナが様々なバックアップ体制を整え、⾳源やライヴの制作を通じて素晴らしいアーティスト達との交流を深め、まさに「新しい我が家」を整えつつある中でのワンマンライヴは、今後のパクユナの可能性が溢れるライヴになりそうだ。
チケットは本⽇6⽉20⽇(木)18時よりオフィシャルHP先⾏受付を開始する(抽選応募による)。
SNS全体で24万⼈以上のフォロワーを抱え⾃由な活動をしてきたパクユナは、本⽇6⽉20⽇(木)より初めてのオフィシャルホームページをオープンさせる。このホームページ開設に伴い、翌⽇6⽉21⽇(金)よりこれまた⾃⾝初の「オフィシャルモバイル・ファンクラブ」もオープンする予定。
現在ホームページでは今後の予定などと共に、パクユナ⾃⾝からのご挨拶、そして新曲“招待状”のオフィシャルインタヴュー、およびプロデューサーである⾳楽ジャーナリスト⿅野 淳によるライナーノーツなども展開されている。モバイルFCでもこの中だけでしか体験できないパクユナ発のコンテンツが複数展開された上でオープンされる予定。楽しみにしたい。
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ワンマンライヴの開催発表と共に、本⽇より新曲“招待状”のミュージックビデオをYouTubeにて公開開始した。この楽曲は⻘⽊慶則との共作で、洗練されたポップスの新世界を響かせている。ビデオは5⽉4⽇に初めて⼤型フェスへの出演を果たしたVIVA LA ROCK 2024でのライヴの模様を軸に、オフ映像やパクユナの幼少期の貴重な姿などを詰め込んだ貴重なもの。是⾮ともチェックして楽しんでほしい。
今後も様々な新しいリリースやライヴが予定されているパクユナに注⽬だ。