ボーカリスト・福士誠治とキーボーディスト・濱田貴司による音楽ユニット“MISSION”が、6⽉27⽇(⽇)に新宿ReNYにて4度⽬のワンマンライブの開催を発表。本日4月1日(木)より2次チケット抽選販売スタートした。
記憶に新しい『シアターロック・ザ・ミッション「半⼈半⻤」』の公開⽇に発表された、新宿ReNY での4度⽬となるワンマンライブ。『シアターロック・ザ・ミッション「半⼈半⻤」』で“爆発的な進化”を果たしたセージこと福⼠誠治と”世界に通⽤する⾳楽”を書き上げたハマーこと濱⽥貴司の次なるステージに期待が⾼まっている。
今回のライブはコロナ禍の状況でも勇気を出して⾜を運んでくれるファンの皆さんに⽬⼀杯、久しぶりの⽣ライブを楽しんでもらいたいと語るMISSION。この⽇のために新曲を制作しているハマーは、ライブでセージがファンの皆さんと笑顔で踊っているのを想像して曲を書いているとのこと。今回のライブは有観客に拘り、当⽇は万全の感染対策でライブを開催する予定。
MISSIONの進化した「シアターロック」を⽂字通り”体感”してほしい。
福⼠誠治 コメント
ライブ。
この⾔葉がこんなにも遠く現実からかけ離れたものになるとは思いもよらなかった。
昨年は無観客ライブや映像作品など、お客さまには⼀⽅的に伝える形になりました。
今年の6⽉27⽇のライブでは本当に久々にみなさまからの直のエネルギーをいただけると思うと、とにかく楽しみしかない。
こんなご時世で、⾊々規制もあります。
ライブに参加したくても出来ない⽅もいらっしゃるとは思います。
それでもひとりでも多くの⽅に「MISSION」が届きますように。
SEIJI
ライブ。
この⾔葉がこんなにも遠く現実からかけ離れたものになるとは思いもよらなかった。
昨年は無観客ライブや映像作品など、お客さまには⼀⽅的に伝える形になりました。
今年の6⽉27⽇のライブでは本当に久々にみなさまからの直のエネルギーをいただけると思うと、とにかく楽しみしかない。
こんなご時世で、⾊々規制もあります。
ライブに参加したくても出来ない⽅もいらっしゃるとは思います。
それでもひとりでも多くの⽅に「MISSION」が届きますように。
SEIJI
濱⽥貴司 コメント
「0627」
ゼロロクニーナナ
⼀年半…それ以上ぶりに、みんなとできるライブ。そのタイトルを、セージと、そう、決めた。
昨年「0627、どうすればいい…?」「0627、やっぱりできないよ…」「いや…!、0627、無観客でやろうよ!!」
そして今「0627、ReNYやれるぞ!」。
僕らMISSIONはこのゼロロクニーナナを何度、叫んだろう。
忘れられない、忘れたくない、忘れさせない「0627」。
そして、その⽇のための歌もできた。
この歌、「0627」がなければ僕は、こんな歌、作れなかったと思う。
セージと、みんなが、きっと、⼀つになって、未来へ向かうための曲になると思う。
本当にもう、楽しみでしかない。
Hammer
「0627」
ゼロロクニーナナ
⼀年半…それ以上ぶりに、みんなとできるライブ。そのタイトルを、セージと、そう、決めた。
昨年「0627、どうすればいい…?」「0627、やっぱりできないよ…」「いや…!、0627、無観客でやろうよ!!」
そして今「0627、ReNYやれるぞ!」。
僕らMISSIONはこのゼロロクニーナナを何度、叫んだろう。
忘れられない、忘れたくない、忘れさせない「0627」。
そして、その⽇のための歌もできた。
この歌、「0627」がなければ僕は、こんな歌、作れなかったと思う。
セージと、みんなが、きっと、⼀つになって、未来へ向かうための曲になると思う。
本当にもう、楽しみでしかない。
Hammer