さぁ残すは1試合。STANDARD LEAGUEの決勝でDG杯を掲げるのは、果たしてリズメディアか怖蹴球か? 試合は開始早々から激しく動き、わずか30秒で怖蹴球がゴール!しかし慌てないリズメディア、激しいプレーで球際を制してごりごり押し込む。ハイテンションのゲームの中でナオト・インティライミが輝きを見せ、後方からのパスを見事なトラップでとらえた超絶シュート(惜しくもバーの上!)に、コートサイドから一斉に「すげぇ!」という歓声が上がる。そんな中でリズメディアが1-1に追いつくと、すかさず怖蹴球が1-2と突き放す。このまま怖蹴球が優勝か、と思った終了15秒前にリズメディアが起死回生の同点ゴール! 凄いゲームだ!
優勝の行方は「PK戦3本勝負」に委ねられたが、筋書きのないドラマはここからだ。先攻の怖蹴球が〇×〇で、リズメディアも同じく〇×〇。4本目に怖蹴球が外すとリズメディアも外す。ここから両チーム7人ずつが全て成功、次に怖蹴球が外すが、リズメディアもキーパーに止められる。しかし通算13人目、怖蹴球のシュートを止めたリズメディア。財前宣之が最後のPKを成功させて、ついに勝負あり。2026年のDG杯、STANDARD LEAGUEの優勝はリズメディア!
「最後に凄いもの、見ましたよね。最高でした。来年はここが使えない(*さいたまスーパーアリーナは1月13日より改修工事に入る)ので、また考えますね」
戦いすんで日が暮れて。主催者代表・中西の挨拶から始まった閉会式は笑顔あふれる和やかなもので、個人表彰と団体表彰の受賞者に惜しみない拍手が送られる。enjoy LEAGUE優勝は怖蹴球、得点王は怖蹴球の鈴木有希と他1名。LEGEND LEAGUE優勝は怖蹴球、得点王はリズメディアの谷川寛人。STANDARD LEAGUE準優勝は怖蹴球で、優勝はリズメディア。得点王はFRFの藤巻亮太と、リズメディアのチャールトン選手が分け合った。みなさんおめでとうございます!
「音楽業界のフットサル大会と聞いてきましたけど、ガチじゃないですか(笑)。素晴らしい試合を楽しませていただきました。音楽とサッカーで、これからも日本を盛り上げていきましょう」
最後まで残って観戦していた森保監督が、再びマイクを握って呼びかける。「みなさん、代表候補選手としてチェックしましたから」という言葉に、大きな拍手と歓声が湧き上がる。終わってみれば9時間近くに及ぶ一大イベント、劇的ドラマの連続に沸いたDG杯は、どんな音楽フェスにも負けない熱狂を残して幕を下ろした。これが年に一度の大人の遊び、音楽業界人によるフットサルの祭典「DG杯」。復活開催の大成功を踏まえて、来年もきっとまた、どこかで会いましょう!
STANDARDリーグ 優勝は「Rhythmedia」!

■STANDARDリーグ試合結果
🥇優勝:Rhythmedia
🥈準優勝:怖蹴球
🥉3位:FCマッコリ
<準決勝戦>(GROUP A-1位 vs GROUP B-2位)
怖蹴球 2-0 TFA
<準決勝戦>(GROUP A-2位 vs GROUP B-1位)
FCマッコリ 1-2 TFA
<3位決定戦>
FCマッコリ 1-0 Rhythmedia
<決勝戦>
怖蹴球 2-2 Rhythmedia
(PK 9-10)Rhythmedia
<STANDARD REAGUE 得点王>
藤巻亮太(FRF)/チャールトンU(Rhythmedia)
6得点(対象:総当たり戦のみ)
legendリーグ優勝は「legend 怖蹴球」!

■legendリーグ試合結果
🥇優勝:legend 怖蹴球
<準決勝戦>(legend 2位 vs legend 3位)
legend Rhythmedia 2-4 legend TFA
<決勝戦>
legend TFA 0-1 legend 怖蹴球
<legendリーグ得点王>
谷川寛人(Rhythmedia)
8得点(対象:総当たり戦のみ)
enjoyリーグ優勝は「enjoy 怖蹴球」!

■enjoyリーグ試合結果
🥇優勝:enjoy 怖蹴球
<4位決定戦>(enjoy 4位 vsenjoy 5位)
enjoy TFA 1-0 enjoy主催者連合
<準決勝戦>(enjoy 2位 vs enjoy 3位)
enjoy サプリメント北浦和 2-0 enjoyイープラス
<決勝戦>
enjoy サプリメント北浦和 0-2 enjoy 怖蹴球
<enjoyリーグ得点王>
鈴木有希(怖蹴球) 他1名
4得点(対象:総当たり戦のみ)












