渋谷公会堂物語
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渋谷公会堂物語 〜渋公には伝説という魔物が棲んでいる〜 最終回 語り手:渋谷公会堂プロジェクトチーム「先端的であると同時に人間性あふれるホールにしていきたい」
2019.10.16
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渋谷公会堂物語 第16回 語り手: 江口譲二(interblend inc.)フライング・キッズ、19(ジューク)、コブクロのステージ制作を手がけてきた氏が語る、“帰る場所としての渋公”
2019.08.22
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渋谷公会堂物語 第15回 語り手:ポルノグラフィティ「ホールでしっかり表現できるアーティストを目指す第一歩が渋公だった」
2019.07.12
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渋谷公会堂物語 第14回 語り手:人間椅子「デビュー2年目のがむしゃらな渋公、25周年の万感の渋公」
2019.06.05
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渋谷公会堂物語 第13回 語り手: 宮田和弥[JUN SKY WALKER(S)]「渋公のステージに立つと魔法にかかるような気分になる」
2019.03.15
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渋谷公会堂物語 第12回 語り手:DAISHI、seek(Psycho le Cému)初のホール公演を開催した場所、「お客さんにとってすごく大切な思い出が残る距離感の会場」
2019.02.15
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渋谷公会堂物語 第11回 語り手:望月展子(ぴあ株式会社)“雑誌編集者という立場で体感した1980年代以降の東京の移り変わり”
2019.02.13
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渋谷公会堂物語 第10回 語り手:世良公則 「ミュージシャンにとっては聖地的な会館、音も良かったと記憶しています」
2018.12.27
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渋谷公会堂物語 第9回 語り手:LAUGHIN’ NOSE Charmy(Vo) / PON(Ba) 「渋公をやった時点で、ラフィンノーズはただのパンク・バンドではなくなった」
2018.10.28