Photo By ViVi Koharu /JacketArt Work By五条院凌
ピアニスト・五条院凌が、2026年9月9日(水)に本格オリジナル・ピアノソロアルバム『Oh Rose』をリリースすることを発表した。
この発表は、6月5日(金)に東京・代官山教会チャーチホールで開催された教会コンサートシリーズ第6章『水中の薔薇』公演にて行われ、アンコールではアルバムタイトル曲「Oh Rose」が披露され、会場を埋めた観客は、“薔薇の物語”がいよいよクライマックスへ向かう瞬間を目撃した。
アルバム『Oh Rose』は、SNS、テレビ出演、クラシックコンサートなど様々な表現活動を続けてきた五条院凌が、“本来、自分が作りたかった音楽”を追求し完成させた初の本格オリジナル・ピアノソロ作品である。
収録されるのは、2026年1月より代官山教会で続けてきた教会コンサートシリーズから生まれた“薔薇シリーズ”の楽曲群と、本作のために書き下ろされた新曲たち。麗しさ、哀しみ、祈り、希望──人生の様々な感情を12の旋律に託し、一つの物語として描き上げた。
これまで“ピアニスト・五条院凌”として注目を集めてきた彼女だが、本作は同時に“作曲家・五条院凌”としての現在地を示す重要な作品でもある。
クラシック、映画音楽、ポップスなど様々な要素を吸収しながら育まれた独自の音楽世界が、オリジナル作品として結実した。
さらにCD限定ボーナストラックには、代官山教会で続けてきた教会コンサートシリーズより、オリジナル曲「ODAMARI」のライブ音源を収録。
教会に響いたその日の空気感までも封じ込めた、特別なトラックとなっている。
また、本作のジャケットアートワークは五条院凌自身がデザイン。
自身を象徴する“薔薇”をモチーフに、音楽だけでなくビジュアル面においても五条院凌の世界観を色濃く反映した作品となった。
今回アルバム発表の舞台となった教会コンサートシリーズ第6章『水中の薔薇』では、「月の光」「Ave Maria」「薄ら氷心中」「異邦人」「愛の水中花」「北ウイング」など、水をテーマに五条院自身が選曲した楽曲を披露。
さらに「樹海の神秘」「忘れじの言の葉」、朗読を挟みながらオリジナル曲「水中の薔薇」へと繋がる構成で、教会シリーズならではの幻想的な世界観を描き出した。
そして、“薔薇の物語”の完結編となるホール公演『Ryo Gojoin First Hall Concert of 2026 The Final Bloom of Her Church Concert Series 静寂に咲く、薔薇の旋律』が、2026年9月5日(土)、横浜・はまぎんホール ヴィアマーレで開催される。
代官山教会から始まった“感動と美の物語”は、いよいよ最終章へ。
それは単なるコンサートではなく、五条院凌がピアニストとして、そして作曲家として歩んできた軌跡が一つの花を咲かせる瞬間でもある。
アルバム『Oh Rose』のリリース、そして“薔薇の物語”が咲き誇るその瞬間を、ぜひ会場で見届けてほしい。






