
ロックバンドACIDMANが、2027年に迎える結成30周年に向けて、アニバーサリーイヤーの始動を発表した。
30周年記念企画第1弾として、ワンマンライブ「ACIDMAN ONE-MAN LIVE "deep"」開催、さらに第2弾として全国ツアー「ACIDMAN LIVE TOUR “Second line & Acoustic collection III”」の開催を発表。
合わせて、30周年特設サイトも公開となった。
メインビジュアルとして目を惹く地球の映像は、日本テレビ放送網株式会社と株式会社バスキュールが共同で開発・事業推進する地球観測映像プラットフォーム「TerraCaster(テラキャスター)」によるもの。
気象衛星「ひまわり」の観測データを活用し、宇宙から見た地球の姿を映像化するサービスで、実際の観測データをもとに、雲の動きや太陽の光によって刻々と表情を変える地球の姿を映し出す。
ACIDMANが長年にわたり表現してきた「宇宙」「生命」というテーマとの親和性から、結成30周年を記念した1年間限定のコラボレーションが実現した。
前日に観測された地球の映像が翌日に反映されるため、サイトを訪れるたびに異なる地球の表情を楽しむことができる。
続いて、今回発表された2つのライブについて。
2027年2月18日(木)に開催されるのは、「ACIDMAN ONE-MAN LIVE "deep"」。
今回が初開催となる本公演は、「重く、深く、美しい」をコンセプトに、その世界観を体現する楽曲のみで構成される特別なライブ。
重厚かつ壮大なサウンドスケープ、そして深遠な詩世界。全席指定の着席スタイルで、映像演出とともにACIDMANの音楽が持つ重厚さと美しさをじっくりと味わい、その世界に深く没入する貴重な一夜となるだろう。東京1公演のみとなるので、お見逃しのないように。
さらに、約11年ぶりとなる「Second line & Acoustic collection」シリーズの第3弾として、全国ツアーの開催も決定した。
「Second line」は、2005年から続くACIDMANのセルフカバーシリーズ。既存の楽曲を大胆にリアレンジし、アコースティックを軸とした新たな音楽世界を描き出してきた。
各シングルへの収録の他、2011年、2015年にはそれぞれアルバムを発表し、ライブツアーも開催。2016年に開催された前回ツアーでは、東京・NHKホール公演が即日ソールドアウト。大きな反響を受けて追加公演も開催されるなど、高い人気を博した。
約11年の時を経て、3度目のツアーとなる今回は、2027年5月から7月にかけて全国6会場を巡る。さらに、シリーズ第3弾となるアルバムのリリースも予定されている。
繊細なアンサンブルから力強いグルーヴまで、アコースティックならではの表現を通じて、楽曲が持つメロディーや歌詞の魅力をより鮮明に描き出す。
結成30周年という節目に、ACIDMANのもうひとつの音楽世界を堪能できるツアーとなるだろう。
30年という長い年月を経てもなお、進化を続けるACIDMAN。
今回発表された2本のライブを皮切りに、アニバーサリーイヤーを彩る様々な企画が予定されているとのこと。
これまで積み重ねてきた30年の軌跡と、その先に広がる新たな未来。
節目の年を迎えるACIDMANが、これからどのような景色を見せてくれるのか、期待が高まる。






