ライブ情報と共に、Spotifyでプレイリストを作りました。
「デビュー曲」「人気曲」「最新曲」「ディスクガレージ社員おすすめ曲」をご紹介します!
何年経っても色褪せない曲、変わらない強さ、変わり続けるたくましさ…
アーティストが届け続けてくれる音楽にあなたのストーリーを重ねながら、ぜひ、あなただけのプレイリストも作ってみてください。
deadman 
[Profile]
Vocal.眞呼 / Guiter.aie / Bass.kazuya / Drums.Toki
(support Bass.kazu / support Drums.晁直)
2000年 結成
2001年 名古屋ダイアモンドホールにて初ライブを行う。
2006年 5月23日 渋谷O-EAST公演をもって活動休止。
2019年 活動再開。13年ぶりとなるライブを行う。
2022年 再始動後初となる新曲を含む、リテイクベスト盤「I am here」を発売。
2023年 ゲストミュージシャンにkazu (gibkiy gibkiy gibkiy)、晁直(lynch.)を迎えリテイクアルバム『dead reminiscence』を発売。
2024年 3月30日 19年ぶりとなるオリジナルアルバム『Genealogie der Moral』& リテイクアルバム『living hell』を発売し、全国ツアー(全17公演)を開催。
2025年 7月21日 25th Anniversary EP「鱗翅目はシアンブルー」を発売。結成25周年記念ツアーを開催。
【LIVE INFO】
TOUR 2025「tour2025 to be and not to be -cyan blue-」
2025年7月21日(月・祝)SHIBUYA DIVE
2025年7月25日(金)西川口LIVE HOUSE Hearts
2025年7月26日(土)川崎Serbian Night
チケット一般発売日:2025年7月5日(土)

プレイリスト収録曲
Track00.1stシングル:「subliminal effect」※Spotify未収録
Track01.人気曲:「additional cause for sorrow」
Track00.最新曲:「鱗翅目はシアンブルー」※25th Anniversary EP(7月21日リリース)
Track02.ディスクガレージ社員おすすめ曲と選曲理由:「桜と雨」
鮮やかな桜に降り注ぐ雨。疾走感のあるメロディーと静かに流れるギターのアルペジオ。対照的な2つが美しくも儚い世界観に浸らせてくれる。ロックファンなら誰しも惹かれてしまうサウンド!(CHAR25)
ナオト・インティライミ 
[Profile]
8月15日三重県生まれ、千葉県育ち。
世界83カ国以上を旅してきた経験があり、世界の音楽と文化を体感。『インティ ライミ』とは南米インカの言葉で『太陽の祭り』を意味する。
2010年にメジャーデビュー。「タカラモノ ~この声がなくなるまで~」、「今のキミを忘れない」では100万ダウンロードを超えるヒット。2019年、世界三大レーベルのうちのひとつである「ユニバーサルミュージック ラテン」から「Naoto」名義で世界デビューした。
2024年、記念すべき10枚目のオリジナルアルバム「ファンタジスタ」をリリースし、全国ツアーを完走。世界への挑戦としてマイアミと日本に拠点を置き精力的に活動し、9月に開催されたメジャーリーグ、マイアミ・マーリンズ対ロサンゼルス・ドジャース(大谷翔平選手や山本由伸投手が所属)の試合前に、世界デビュー曲である「El Japonés」と国歌の独唱を行った。
2025年はデビュー15周年を迎え、4月7日に11th Album「インターセクション」をリリース、5月より全国ツアーを敢行中。7月10日には恒例の「ナオトの日」を開催する。
【LIVE INFO】
◾️ナオトの日 スペシャルLIVE 2025~皆と未来でおまっとぅり!!みなとみらいでライミな日!!~
2025年7月10日(木) パシフィコ横浜 国立大ホール
チケット一般発売日:2025年6月20日(金)
◾️15TH ANNIVERSARY ナオト・インティライミ LIVE TOUR
2025年7月23日(水)24日(木) LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
チケット一般発売日:2025年6月20日(金)

プレイリスト収録曲
Track03. デビュー曲:「カーニバる?」
Track04.人気曲:「タカラモノ~この声がなくなるまで~」
Track05.最新曲:「The Distance」
Track06.ディスクガレージ社員おすすめ曲と選曲理由:「Brave」
「♪曲がりくねった道だって...」という部分のサビの歌詞が好きです。いつだって前を向くための心の応援歌。(なおとなお)
新しい学校のリーダーズ a.k.a. ATARASHII GAKKO! 
[Profile]
自称"青春日本代表”パワフルなダンスを武器に、全曲メンバー振り付けで構成されたライブが、一昨年に旅館で食べた出来立ての茶碗蒸しより熱いと支持され、アジアのカルチャーを世界に発信するレーベル88risingより2021年世界デビュー。
それ相応のざわつきを生み出し続け、気がついたらば、レコード大賞で優秀作品賞を受賞し、2023年紅白歌合戦のトップバッターを飾るなど知らぬ間に成長を遂げる。
2024年4月にはアメリカ最大級の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival2024」Gobi ステージにて大トリを勤め、その後ヨーロッパ・アジア・北米の26都市を巡る「World Tour」を敢行し、延べ65,000人が来場、各地にて大盛況を収める。
そのワールドツアーで披露した熱量、ライブパフォーマンスをさらに磨きをかけ、2024年11月より、7ヶ所全13公演の過去最大規模となる日本凱旋ツアー「NIPPON Calling Tour 2024」を開催。
結成10周年を迎える2025年、国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」において「最優秀ダンスパフォーマンス賞」「最優秀国内ダンスポップアーティスト賞」の2冠を受賞。結成記念日の7月19日、幕張メッセ国際展示場で特別公演を行う。
【LIVE INFO】
◾️宣誓 ~個性や自由ではみ出し10年~
2025年7月19日(土) 幕張メッセ 国際展示場9〜11ホール
チケット一般発売日:2025年6月14日(土)
◾️新しい学校はすゝむツアー
2025年9月6日(土) 市川市文化会館 大ホール
※チケット販売詳細はオフィシャルサイトにてご確認ください

プレイリスト収録曲
Track07.デビュー曲:「毒花」
Track08.人気曲:「オトナブルー」
Track09.最新曲:「Free Yourself/BIGYUKI feat. 新しい学校のリーダーズ」
Track10.ディスクガレージ社員おすすめ曲と選曲理由:「迷えば尊し」
リーダーズの代名詞と言えばこの曲。何度ライブでこの曲を聴いて救われてきたか数え切れません。これからも一生青春!!(たかおじさん)
フレンズ 
[Profile]
東京都渋谷区神泉発「神泉系バンド」
2015年6月8日結成。
えみそん(Vocal)・三浦太郎(Guitar, Vocal & Chorus)・長島涼平(Bass & Chorus)からなる男女混合神泉系バンド。
友情や恋愛、日々の心の機微を、キャリアもルーツも違う3人の絶妙に絡み合うオリジナリティとグルーブとともに多彩なPOPサウンドで表現。
観客と一緒に作り上げるハッピーでエモーショナルなライブが、ココロ踊らせココロに寄り添い、老若男女問わず高い人気を誇る。
唯一無比なポップアイコンとして、きららかにしなやかに圧倒的なエネルギーを放つ。
結成10周年を迎えた2025年、全国6ヵ所を回るワンマンツアー「シチュエーション・コメディSP~10th Anniversary~」を開催。9月3日には10 周年記念盤 4th full Album「テン・シティ」をリリース。
【LIVE INFO】
シチュエーション・コメディSP〜10th Anniversary〜
2025年8月22日(金) LIQUIDROOM
チケット一般発売日:2025年6月14日(土)

プレイリスト収録曲
Track11.1stシングル:「夜にダンス」
Track12.人気曲:「NIGHT TOWN」
Track13.最新曲:「Beautiful Lady」
Track14.ディスクガレージ社員おすすめ曲と選曲理由:「夏のSAYにしてごめんね」
ハッピーの渦に巻き込むライブが定番のフレンズ。これぞ夏って感じの、皆で踊って、手拍子して、盛り上がること間違いなしパーティーチューン♪(minimini)
⽴⽯俊樹 
[Profile]
1993年12月19日生まれ。秋田県出身。2017年にミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンの幸村精市役で俳優デビュー。MANKAI STAGE『A3!』の茅ヶ崎至役など人気の役を務め、2021年にはミュージカル「黒執事」~寄宿学校の秘密~でミュージカル初主演を果たす。音楽劇「キセキ -あの日のソビト-」などストレートの舞台でも活躍している。2021年には「ロミオ&ジュリエット」に出演するなど、グランドミュージカルへも躍進中。2022年にはカバーソングプロジェクト「CrosSing」で平井大の「また逢う日まで」をカバーした音源を配信リリースした。2025年はミュージカル『ワイルド・グレイ』でオスカーワイルド役を演じた。活動10周年の今年、大阪・福岡・東京で記念ライブツアーを開催。
【LIVE INFO】
10th ANNIVERSARY LIVE
2025年7月19日(土) 豊洲PIT
チケット一般発売日:2025年5月25日(日)

プレイリスト収録曲
Track15.最新曲:「I NEED」※芸能10周年記念ソロデジタルEP「With Love and Heart」収録
Track16.ディスクガレージ社員おすすめ曲と選曲理由:「スタートライン」
希望と不安が錯綜する日々を夢に向かって走り続けたヒストリーと、これからの夢を自ら作詞。想いのこもった歌声とポエトリーリーディングを、優しく力強いメロディーが包んでいく。立石俊樹をリアルに感じられる一曲!(CHAR25)
梓川 
[Profile]
2020年4月より音楽活動開始。
2021年からは、人気ボカロPの楽曲にボーカルで参加するなどのコラボをきっかけに注目を集めるほか、自身のオリジナル曲制作も精力的に行いYouTube登録者数は14万人を突破。
2022年11月よりKAMISTUBAKI STUDIO/SINSEKAI RECORD所属。1st Single「告赤」を配信リリースした。2024年9月にデジタルリリースしたオリジナル曲「東京心中」MVは自身最速となる約1ヶ月でYouTube100万回再生を記録。現在も再生数を伸ばし続ける。
存在感と艶のある声色で、あらゆるジャンルの楽曲を歌いこなし、多くのリスナーの心を捉えている。
【LIVE INFO】
Azsagawa 2nd ONE-MAN LIVE「PORT_A」
2025年8月3日(日) Zepp Shinjuku (TOKYO)
チケット一般発売日:2025年6月4日(水)

プレイリスト収録曲
Track17. 1st Single:「告赤」
Track18.人気曲:「ノルカ//ソルカ」
Track19.最新曲:「Disco FLO」※2nd ALBUM「端子」収録
Track20.ディスクガレージ社員おすすめ曲と選曲理由:「エレβ」
アルバム『端子』全曲推しでして、1曲目から通して聴くのが好きなのですが、シンブルなサウンドだけど中毒性があって「エレβ」は特に何度も聴いちゃいます。次曲「霧傷」への流れも最高!この曲をライブで聴けると思うとワクワクします。(みねてぃ)
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