通称・パンパスことPampas Fields Noise Found art(パンパスフィールドノイズファウンドアーツ)が、4月15日(水)に、4曲入りNew EP「Love song(is also getting better)」をタワーレコード札幌ピヴォ店&タワーレコードオンラインにて限定発売することが決定、アートワークも一挙公開された。
それに合わせ、リリースツアー “Love song(is also getting better)” TOUR 2020の開催も決定。4月29日札幌 KLUB COUNTER ACTIONを皮切りに、6月26日札幌 BESSIE HALLまで全18公演。
チケットは2月22日(土)より一般発売開始!
KO (SLANG)、タケバヤシゲンドウ (zArAme)よりコメントが寄せられている。
自ら「Pampas Fields Noise Found art≒自由形式音楽プロジェクト」と、形容するように、パンパスのサウンドは変幻自在でカテゴライズ不能だ。かといって、ゴリゴリのサウンドとスタイルのバンドが群雄割拠するSAPPORO CITY HARDCORE・PUNKシーンの中にいても不自然さは微塵もない。
それは、そこが彼らのルーツであり、アイデンティティでもあるからだろう。
PUNK ROCKの誕生から現在まで、「創造と破壊」は一貫したテーマであり、核心部分であり、それこそが存在意義であると思って生きてきた。
やり方は様々だ。世間ってやつは、カテゴライズできないものに対し不安を感じ、排除しようとするが、PFNFaの解き放つサウンドにそんなものは追いつけやしない。
なぜなら、思考や感情を言語化するよりもはるかに速く、PFNFaのサウンドは聴いたものに情景を生み出すからだ。
それは、そこが彼らのルーツであり、アイデンティティでもあるからだろう。
PUNK ROCKの誕生から現在まで、「創造と破壊」は一貫したテーマであり、核心部分であり、それこそが存在意義であると思って生きてきた。
やり方は様々だ。世間ってやつは、カテゴライズできないものに対し不安を感じ、排除しようとするが、PFNFaの解き放つサウンドにそんなものは追いつけやしない。
なぜなら、思考や感情を言語化するよりもはるかに速く、PFNFaのサウンドは聴いたものに情景を生み出すからだ。
KO (SLANG)
これ程までに洗練された凶暴なポップミュージックは聴いた事がない。
パンクから派生した北海道特有のノスタルジアと攻撃性のリアルな結晶。
2020年、俺はパンパスという集合に恋をしている。
パンクから派生した北海道特有のノスタルジアと攻撃性のリアルな結晶。
2020年、俺はパンパスという集合に恋をしている。
タケバヤシゲンドウ (zArAme)