■チームを代表し、捨之介を演じる福士蒼汰・宮野真守の意気込み
福士蒼汰
上弦の月は20代のキャストがかなり多いので、勢いだとか“若気の至り”というものを出していけたらなと。
自分自身が舞台が初めてなので、どれだけ力になれるのか未知数ですが、ベテランの皆様のお力を借りながら頑張りたいと思います。
宮野真守
自分が一番、舞台の経験はあまり多くないと思うところがあります。
特に立ち回りの経験もない中で不安ももちろんありますが、皆さまのすさまじいエネルギーに頼りながら、本気をぶつけられる座長で居られたらと思います。
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